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18歳以上ですか?
20にしおりをはさみました!
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20
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ー千秋side
飛んでしまった川瀬を見る。
正直ここまでするつもりはなく、1回川瀬のものをヌいたら止めるつもりだった。
けれど、イかせた時のこいつの顔が凄く可愛くて我慢が聞かなかった…。
1度止まらなくなると後は終わりまで突き進んでいき、川瀬が泣き出した時は正直焦った。
けれど、泣かしたことへの罪悪感は多少あるものの、泣き顔にそそられて、俺の理性はどっかへ行き、川瀬を犯し続けた。
今でも覚えている、あの泣いている川瀬を抱いていた時のなんとも言いがたい快感。
多分、やつを抱いているという征服感が俺を興奮させたのだろう。
今も俺の下に無防備に寝ている川瀬。
流石にもうしないが、襲いたくなる。
起きたら川瀬はどんな顔をするのだろうか。
怒るのか、それとも、羞恥に顔を赤に染めるのか…または無表情か…
……無表情はきついな。
流石の俺も傷つくぜ…。
とりあえず、後処理しとくか。
その後俺は、後処理をし終えてから川瀬を家に連れていき、ベットに寝かせた。
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