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居ない方が トンコネ(グルエミにしおりをはさみました!
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居ない方が トンコネ(グルエミ
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エーミール と別れたあとで俺は、トントンが入院している軍隊用病院へ行った。
軍隊用病院は、普通の病院とは違い警備が厳重で関係者以外は入れない。
俺は、ここ最近よく来ているので顔パスになった。
コンコン
「はい。」
「俺やー。入ってええ?」
「ええでー」
ドワを開けると、俺はイキヨイ良くトントンのベッドに飛び込んだ。
「うわっ!」
そして、トントンに抱き付いた。トントンは、驚きながらも抱き返してくれた。
「どうしたん?なんかあったんか?」
「トントンが足りひん」
トントンは、少し間をおいき
「なんや?今日は、抱かれにきたんか?」
俺は、自分でも分かるくらい顔が赤い。
「シッマ、顔。まっかや」
そう言うと、ニヤリと笑った。
こいゆう時のトントンは、悪いことを考えている。
「な、なに考えてるんや!」
「んー、どう考えてもここではできへんなー思うて。」
「な、な、な、、、」
ベッドから、降りようとすると後ろから抱きつかれた。
「なに、降りようとしとるん?」
「は、はなせや、、」
もがいても、もがいてもトントンの腕が離れない。
「くそー、これでも毎日鍛えてんのに!」
「まだまだやでシッマ。」
そんな、会話をして結局なにもせず病院を後にした。
俺が、死んでしまいたいと思う事があるとも知らずに、、
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短くて、ごめんなさい。
しかも、遅くて、、、(泣)
これからも、頑張ります!!
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