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神様の恋 2 しんにん(ゾムロボにしおりをはさみました!
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神様の恋 2 しんにん(ゾムロボ
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視点 兄さん
最近、変なやつに付きまとわれていて、正直ウザイ。最初はコーヒーなどを出してくれていただけやったのに。何故か、一緒に昼ごはんを食べ酒に酔うと俺の部屋に来る様になった。
「コネシマ。しんぺい神をどうにかしてくれ。」
「えっ?なんでや?仲良さそうにしてたやろ。」
「あっ?」
「いや、そやな。言うとくわ!うん!」
「ありがとう。頼むわ」
これで、仕事がスムーズ進むわ。さ,明日からまた頑張らな!
「なにしにきた?」
「え?兄さんに逢いに来たんだよ。元気してた?」
「昨日、会った。」
コネシマは何してん。
「なぁ、今日暇?」
「仕事」
「えー、ちょっと話があるんだど。」
「仕事」
何度言えば分かるのやら。
「ちょっと!ちょっとだけ!」
「わかった。2時間だけ時間を作る。だから、このあと一切俺に関わるな。」
「、、、。分かった。」
はぁ。俺も甘いな。
「どこ行くんだ?」
「飲みに行こう!」
それ、ありえなく無いか?ふつう、、。って何考えてるんだ。
「いいよ」
「でな、そのチビがー。」
ガシャン!
「!?」
なんだ?外から。
「!!兄さん!」
「なnー」
パッン
何考えて、、、。
「ペ神!何やってるんだよ!」
「へ、、、いき。へ、いき。」
お腹あたりが撃たれて、まず止血を。
「おい!ペ神!今仲間を呼ぶから。」
「だ、、い、ジョブ。だ、から、、、話を。」
「少し黙れ。」
「に、、いさん。す、好き。ずっと好きだ、、、た。」
「、、、。」
今、死にそうなのに何言って、、。
「俺も好きだ。だから、死ぬな、絶対に、」
「お、、う、、、、。」
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
「何がそんなにおかしいんだよ!コネシマ。」
「だって、だって。そんな軽症で死ぬなとか。」
あー、本当だよ。ただの、貧血気味で意識が飛んだとかダサ。
「ダサ。」
「え、、、。」
「まぁ、付き合えたしいいもん!」
付き合ってよかったかなー?
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なんか、新しい道を開設したきがw
次はショッピくんとチーノかな!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
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