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18歳以上ですか?
.にしおりをはさみました!
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「いより!遅れてごめ……、…あれ、いよりは?」
リビングにはいよりはいなくてルリ華とマトがケーキを食べながら詠朔のアルバム写真を見て楽しそうに騒いでいた
二人は詠朔におかえりと笑顔を向けてくるので詠朔は挨拶を返した後で『いよりは?』ともう一度聞き直す
「いよりちゃんならあの部屋で詠朔ちゃんを待ってるわよぉ、一緒にここで待ちましょって誘ったんだけど」
どうせルリ華がいよりに妙な圧をかけたからだろうと詠朔は呆れたようにため息をつくとこれ以上いよりを待たせるわけにはいかないのですぐにいよりの元へ向かう
けどマトに『詠朔さん』と名前を呼ばれて足を止めた
「楽しんできてくださいね!」
「…?……はい…」
ーーー……
「いより!ごめんね遅くなって、寝ちゃってない!?…え…」
詠朔は目の前の光景に目を丸くした
「はっ…はぁっ…ぁ…ぁんっ…ぁ」
ベッドの上で下半身裸で四つん這いになったいよりは自分のアナルを片手でいじり、片手で自身をしごいてた
すでに達してるらしくシーツは精液で汚れていて、蓋の閉まってないローションが床に転がり垂れ流しになっている。
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