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お知らせ
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マキ「こんにちは♪マキです♪」
修二『修二です』
マキ「最後まで、媚薬の中の真実を読んでくれた皆さん、ありがとうございます♪ずっとずっとこんな僕らを愛してくれてありがとう♪作者共々感謝感激で嬉しいです♪」
修二『媚薬の中の真実は、完結を迎え、皆様からとても有難い温かいコメントを頂き、この度、媚薬の中の真実は続編を開始することになりました』
マキ「ウフフ♪♪また、エッチな修二が見れますよ♪」
修二『エッチなのは何処の誰だよ』
マキ「もちろん♪3人暮らしでラブラブ同棲中の小日向修二くんだよ♪♪」
修二『ちょッ!エッチなのはマキの方でしょ!』
マキ「やぁん♪照れちゃってぇ♪」
修二『照れてない!ラブラブ同棲中なのはマキでしょ!そんな露骨にキスマークつけられて!』
マキ「キャハ♪修二のエッチ♪、このキスマークは3日前のだから、百目鬼さん忙しいから昨日も一昨日もラブラブエッチしてないよ♪♪」
修二『ッ!…、ちょっ、見せながら近づかないでよ』
マキ「あはは♪もっと違うところにもマークありけど見る?薄くなっちゃってるんだ」
修二『マキ!脱ぐな!見せるな!隠しなさい!』
マキ「ウフフ♪そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃん♪僕と修二の仲なんだから♪♪」
修二『みんな見てるから!読者の皆さんに挨拶中でしょ!』
マキ「ふふ♪大丈夫、これ小説だから♪僕が脱ごうとエッチなことしようと見えやしないよ♪」
修二『いやいや、読者の妄想力舐めたらダメだよ。読者の皆さんには、マキが上半身裸でホットパンツで生足見せてるのも、その白い肌がキスマークで紅い痕だらけなのも全部見えてるから』
マキ「やぁん♪エッチ♪」
修二『それに、こんなことしてたら、怒って飛んでくる人がいるでしょ』
マキ「うにゅ?」
ーゴゴゴゴゴゴゴ…
マキ「あっ…」
ーゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!!
百目鬼「このぉ…、年中発情期のクソ馬鹿野郎!!」
マキ「ニ¨ャッ!、じ、神さん!」
百目鬼「貴様は何しにここにいる!裸で何やってんだ!」
マキ「やだなぁ♪、パンツはまだ履いてるよ♪」
百目鬼「ふざけんな!!」
マキ「あーん、待って待って、肩に担がないで、告知の途中なのー」
百目鬼「ざけんな、お前は退場だ!」
マキ「あーん、神さぁん…待って、待ってってばぁ…」
…。
華南『あらら、百目鬼さんまた怒ってマキのこと攫ってっちまった』
むつ『なに悠長に眺めつるんだよ華南!またマキのやつ百目鬼にひどい目に遭わされんぞ!』
修二『むつ、よく見てごらんよ』
むつ『修二、なんで止めねぇんだよ』
修二『マキのやつ、百目鬼さんの肩に担がれて連れ去られるの、あんな嬉しそうで期待に満ち満ちた顔してるんだよ』
むつ『…』
華南『ありゃ、〝やった♪今晩はお仕置きエッチ決定!幸せ♪〟てな具合だろうな…、というわけで、むつと修二も今晩はお仕置きエッチごっこでラブラブしましょ♪』
修二『もう!だから、今は告知してるんだって!』
むつ『は?告知?』
修二『媚薬の中の真実の続編をやるから見に来て下さいって告知!』
むつ『媚薬の中の真実の続編?ふーん』
修二『ふーんじゃないでしょ、みんなに続編も宜しくお願いしますって言わなきゃ』
むつ『ならさ、せっかく媚薬の中の真実の続編なんだから、媚薬使って宣伝したほうがよくね?』
修二『エッ!!』
華南『オオッ!むつ君名案!』
修二『いやいや必要ないから!』
むつ『は?なんで?せっかくタイトルなんだから宣伝効果もあるじゃんか』
修二『うー!そのキョトン顔!邪な気持ちはないんだろうけど言動が卑猥なんだよむつは!そのせいで華南は邪Maxになっちゃってるし!』
華南『じゃじゃーん!マキ様特製強力媚薬ぅー!』
修二『ちょっと!どっから持ってきたの!ヤダ!僕ちゃん飲まないからね!』
華南『まぁまぁ修二、これも皆さんに続編を見てもらうためだと思って』
修二『鼻の下伸ばして鼻血出しそうな癖になにいってんだ!ヤダ!ちょっ!無理無理!』
華南『媚薬の中の真実続編は、仲睦まじい俺たちを見せないとな』
修二『や、やだっ、まっ…、かなぁん!』
むつ『ずりーよ華南、俺も修二に触りてー』
華南『じゃ、むつ君、抵抗する往生際の悪い修二にブチュッとやっちゃって』
むつ『へへっ、修二はキスするとすぐ濡れてエロエロになっからな』
修二『やっ、待って、むつッ…待っ…んぅーー』
作者「あれ?告知をお願いしたのに…、誰もいない…、あっ、すいません、こんな感じですが、媚薬の中の真実2をやります。
媚薬の中の真実1で散りばめたフラグ、媚薬の中の真実2できっちり拾いたいと思います。
こんなめちゃくちゃな5人を中心としたお話ですが、どうぞよろしくお願いします」
奏一『あれ?ここで告知やってるって言われてきたんだけど…』
羚凰『誰も居ないっすね』
忽那『ふふ、私たちの話の続編もありますよ♪』
〝媚薬の中の真実2〟
お付き合い願えたら、幸いです。
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