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※瀬名 紅城家 五男にしおりをはさみました!
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※瀬名 紅城家 五男
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おかしいなって思った。
前の話、面外れとるやん!!
だめじゃん!!キスできたらいかんやろ!
おおおぉぉおぉおっっっ!!!!!
ま、いっか。
面、外してないことにして。( ˙-˙ )
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「わぁー。やってますねー、慧。」
「うげぇ、もういいよ。誰も来るなよ。」
「瀬名、ちょうどいいところに来た。お前もやるか?」
「え?いいんですか。やったぁ。」
「良くねぇよ。帰れ。てか、離せ!慧!」
暴れる黒の耳元に瀬名がゆっくりとやってきた。
「伊織と慧だけずるくないかな?僕にもヤらせて。」
「んっ…………うるせぇ。ヤらせねぇよ。アホ。」
「耳まで感じるの?敏感だね。」
「ひっ……んぅっあっ……耳、なめんなぁ。」
「はぁ………かわいいなぁ。」
「俺も混ぜろ。」
「慧は今さっき沢山してたじゃないですか。僕に譲っても良くない?」
「良くない。」
「チッ………お兄さんは心が狭いね、ね?黒。」
「知るかっ………んっっ…も、やめてぇ」
「ゔっ」
「……………え?」
慧がふっとんだ。
続けて瀬名まで床に叩きつけられている。
「え?え?」
「黒、今日で2回目なんだけど?」
「あ……………し、白…。」
そこには、不和組から帰ってきた白がいた。
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