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朝にしおりをはさみました!
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朝
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プチプチとボタンを外していく。
手をつねっても叩いてもピクリとも反応しない。
「やだ!やだ!」
「糖分が無いと頭に良くない。」
「はぁ!?僕は食べ物じゃない!」
ボタンをお腹まで外すと手を止めた。
手が上がっていく。
ざわざわと鳥肌が立つ。
首を舐める理緒。
「やっ!」
乳首を弄る。
「はっ、あぁ、だめっ、んんっ!」
『ポタッ』
理緒の手が止まる。
「彩月?泣いているのか?」
「だって・・・。理緒、怖い・・・。」
僕はいつの間にか恐怖に心を支配されていた。
「ごめん・・・。」
僕を宥める様に首にキスをする。
「んぁ、理緒、くすぐったい。」
『ガチャッ』
「おい、夜叉m・・・。」
「あ・・・。」
「何だ、今取り込み中だ。出てけ。」
顔が赤くなる。
「やっ、理緒。ちょっと離して!人!人が見てるから!」
「やだ。一ノ瀬、出てけ。」
「てめぇは何やってんだぁぁぁぁ!」
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