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33 《ある高校生》☆にしおりをはさみました!
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33 《ある高校生》☆
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苦痛を堪えた顔。
誘ってるような、尻の痙攣…。
ヤベ…!
勃ってきた…!!
「…俺…もうダメ。突っ込みてぇー…。」
「待て!待て!俺からだ。」
おっと、その前に、コンドーム、コンドーム。
病気移されちゃかなわない。
凶暴な俺のソレを、マーカー引き抜き、突っ込む。
「!!!!!!!」
奴は、かっと目、見開く。
猿轡で聞こえないが、悲鳴を上げ続けているのが
わかる。
「…どう??」
「締まりがなんとも言えねー…。」
腰を打ち付けて、抜き差しする。
…こりゃ病みつきになる。
「早く代わって!」
「順番だろ!!急かすな!!」
うわ…もう、出る!
クライマックスに向けて、更に激しくする。
…フィニッシュ。
俺のソレを抜いたら、支え失って、ガクンと奴が蹲った。
待ちきれないように、仲間が、突っ込む。
「!!!!!!」
また、悲鳴上げてやがる。
「ああー…!いい…!」
はいはい。
ん?玩具のソレが…ピクピク勃ち上がってる?
試しに、突っつくと、フルフルしてまた勃ちあがる。
「おい、そのまま、足持って宙吊りにしろ!」
「え?」
「いーから!早く!」
合体したままで、玩具が宙吊りにされた。
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