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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!にしおりをはさみました!
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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!
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ココside
「おっと、隠すなよ?せっかくのベビードールなんだからな?」
「……ん」
「ほら、いい子だなココ。こっち見ろって…」
声のする方へと顔を上げると、ハルの顔が近くて。
いつの間にか唇が重なって。
舌を絡ませたり、吸われたり、甘噛みされたり。
体の力が抜けてしまって、気がつけばまたベッドの上だった。
触られてもいないのに、シルクの布をテントみたいに押し上げている乳首が透けて見える。
「もう、乳首が立ってる…やらし…」
妖しい目をしたハルが、いきなり唇を乳首に寄せてくると、透けた布をツンと尖らせている二つの乳首の片方を口に含んだ。
「はあぁぁ!ぅ……ぁん」
乳首…、ハルに食べられ…てる…。
「ダメ、そこ……噛んだら。やぁん、お願いっ」
さらに淫靡な所作で乳首を摘んでは揉まれ、弾かれ身体が勝手に跳ねる。
「今日は、特別敏感だな?いつもと違うから興奮してんだろ?」
ハルは再び含んだ乳首を前歯で挟み、絞り出された乳頭を尖らせた舌の先端でグリグリといじめ抜く。
「ぁん。ぅんん〜っ、ぃあ………それ、ダメぇ…っ」
じゅっ、じゅるっ…、じゅくっ……。
そんな淫音を立てながら、ベビードール越しに乳首が何度も吸われて噛まれ続けた。
「そんなに気持ちいか?フフッ」
さらに転がすようにいたぶられると腰が突きあがってはガクンと落ちる。
それでも、ハルは薄いシルク越しの間接的な快感しか与えず、じれったさが募っていく。
唾液を含んだシルクは紅い乳首にピッタリと張り付き、形や色を露にするようにまとわりついて淫靡さを増幅させていた。
「もう、だめぇっ、ちゃんと舐めて…これ脱がせてよぉ…お願い…っんぁ」
もっと…、もっと気持ちいの欲しい
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