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やってしまったぁぁあ！！！にしおりをはさみました!
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やってしまったぁぁあ！！！
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ヤッホー！☆
そー君じゃないよぉ☆
徠樟だよ☆
さて、☆は削除←
今はちょうどユーとギリィがコンビニに行ったところ。
そー君に２回溜め息つかれた…
って、あれ？
そー君が消えた？
何処っいたんだろって…
居た！
普通にソファでくつろいでた。
猫、撫でながら…
あー、なるほどww
ギリィがそー君をよく撫でてる意味が分かった！
これは、癒される…
美少年が黒猫をよしよししてる…
見てるだけでも目の保養になる…
うん、やっぱり幼い感じが…
弟らへんにほしいなぁ←
亜「…なんか、寒気がする」
………。
えーっと…
すみませんでした！！！
にしても…
徠「そういえば、そー君☆」
亜「…ん？」
返事をしてくれるのは嬉しいけど、せめてこっちを向いてくれたらもっと嬉しいかな…
徠「風邪治ったの？☆」
亜「…ビミョー」
ビミョー？
えっ…
って、事は…
徠「治ってないの？☆」
亜「…知らん」
素っ気ない!!
もうちょっと愛想を良く…
徠「じゃあ、まだ熱下がってないの？☆」
そー君はこちらをチラッと見て…
亜「…うん！」
わぁー、そー君にしては良いお返事ww
って…
ええっ？
徠「そー君、起きてて平気なの？☆」
亜「…平気じゃなかったら、寝てる」
だろうねww
徠「ねぇ、そー君」
亜「…今度は何？」
メッチャ嫌悪感丸出しで言われた…
だが、俺はめげない！
徠「そー君を撫で撫でしていい？☆」
亜「嫌だ」
即答！
間がなかった！
ならば、強行突破！
後ろからソーッと…
亜「…イクって、やっぱり馬鹿だよね」
バレた…
ムムムムム…
やったもん勝ちだ！
俺は一気にそー君に攻めて…
と思ったら、足がもつれて…
徠「うわぁ☆」
亜「…ちょっ」
ゴンッ
俺はソファの背もたれを乗り越えて、そー君を押し倒して…
ガチャッ
実「帰ったでぇ…」
柚「夏休みで人が少ないだけあって、学園内のコンビニも空いて…」
実・柚「何やっとるん(てるの)？」
えーっと…
このタイミングで帰ってくる二人って…
あー、俺死んだよ。
確実に…
やってしまったぁぁあ！！！
※作者です…
アクセス数17万、お気に入り数400、イイネ数1000、ありがどうございます！！＿○／|＿
嬉しいです♪♪(●^∀^●)♪♪
これからも「多分、俺は不良じゃない!!」をよろしくおねがいしますm(_ _)m
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