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痴漢プレイにしおりをはさみました!
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痴漢プレイ
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ーー…次は○○駅、○○駅でございます
あー、落し物お忘れものなどご注意下さい。
質問です、俺たちは今どこにいるでしょうか
そう正解は電車でーす。アナウンスで分かるよね、そうですよね((
え、なんで電車乗ってるかって?
学校へ行くためだよ…なんて、そんなの…
痴漢プレイするためだよ。
『ッ…ふっ…ァ』
「しーっ…兄さん、そんなに声漏らしたら周りの人に気付かれちゃうよ?」
『んんっ…』
あ、今お尻がキュッて引き締まった。
もう可愛いなぁ…俺の一言一言で反応しちゃうから可愛いよねぇ?よく今まで誰にも食べられなかったと思うよ
『よ、うたぁ…俺っ…今から、会社っ…やねんけどっ…』
「だーめ。今日は病欠で休むの、ほらじゃないと出してあげないよ?」
『ゃっ…ん、休むっ、からぁ…』
せやから、よーたのちょーらい?
関西弁でおねだりされたらもうね、もうたまらないよね。
今だってほんとは電車から降りてトイレ駆け込んで思い切り兄さんを犯したいんだけどさ駅まであと10分かかるから我慢出来ない。
「兄さん、声我慢しててね。じゃないと兄さんの恥ずかしい姿見られちゃうから」
『っ…んぅ』
俺は電車の動きと合わせながら律動する
すると兄さんの口からくぐもった喘ぎが漏れる…もう絶対に隣に立ってる人には丸聞こえだろうね…だって、隣のおじさんの勃ってるもん
兄さんの太ももに押し付けてるから!
凛兄さんに触れていいのは俺だけなのになぁ…なんかイラッとする
『ひあっ!』
「あ、ごめん。兄さん」
イラッとしたら思い切り腰打ち付けちゃった…周りからの視線が痛い、けれどそれさえも良いのか兄さんの中はずっと痙攣しっぱなし
「ねぇ、出して、いいっ?」
『っん…らひ、てっ…』
こくこくと何度も首を縦に振る兄さん
あぁ…限界なんだなぁと思い兄さんのも扱いてやりながら律動を少しばかり激しくすると声を押し殺しながら果てた
声を押し殺してる兄さんもそそる。←
『??っっ!!』
「うっ…は、っ」
まぁ…電車内に少し異臭が放ったけれど
それも次の駅で逃げたから結果オーライだよね
でも凛兄さんには電車では
ヤるなと怒られた
楽しかったのに( ;´Д`)←
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