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18歳以上ですか?
お仕置きにしおりをはさみました!
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お仕置き
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「ご褒美に触ってあげましたがまだ射精の許可は出していませんよ?悪い子ですねぇ。
ああ、そんな貴方に丁度いいモノがありますねぇ」
「ふぇ?」
すると、りぅや先輩は近くにあった小箱の中から細い鉄製の棒を取り出してきた。
「これはですね、尿道バイブと言いまして貴方の小さなおちんちんの中に入れるものですよ」
そんなの絶対に痛いに決まっている。
それなのに期待している僕がいた。
りぅや先輩に触れられる、痛くされると思うだけで被虐心が湧き上がってきて既に濡れていた自身をさらに濡らすように蜜が次々に溢れ出してきた。
「おや?もしかして期待されているのですか?ふふっ、慧は随分と厭らしいですね」
そう言いながらりぅや先輩はバイブの先端をぐりぐりと押し付けてくる。
「ちがっ……違うのぉ」
「そうでしょうか?ああ、ほらもう先っぽがはいってしまいましたよ。
先が入ってしまうとどんどん入っていきますねぇ」
「あ、あぅぅぅぅ……やらぁ、あちゅいよぉ」
鉄製のバイブが入ってくる度ひりひりするような感覚がして冷たい筈なのに熱く感じて快感が湧き上がる。
「もう少しで奥まではいりますね。
でも、貴方のおちんちんは小さいですから全部入れてしまったらどうなるんでしょうね」
チラリと自分の自身を見てみると自身から銀色の棒が5cm程出ていたが感覚的に既に奥まで入っていてこれ以上は入らないし、入れたら絶対におかしくなってしまう。
だけど、りぅや先輩は入れようとぐりぐりしている。
「もう……っ、入んないよぉ……ぅあっ!?」
ぐりぐりして来た棒がある一点にあたった途端鋭い快感が全身に走った。
塞がれていなければ射精している位の快感。
「ああ、やっと見つけました。わかりますか?前立腺ですよ。
貴方がおかしくなってしまう程の快感が感じられる場所です」
「らめ、それらめれす……イッちゃう、苦しいよぉ」
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