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4にしおりをはさみました!
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上の口と下の口をチンコで塞がれてオレの頭はどんどん狂っていく。どちらも奥をごりごりと攻められて、チンコにきゅうきゅうと吸い付く。
「んんぅ…♡ふぅんッ!ふあぁ…!♡♡」
「くッ…!佐野っ、出るッ!!」
「んゔゔぅッ!!♡♡…っんん…♡」
口とケツ穴に同時に精液を注ぎ込まれ、入り切らなかったソレが溢れ出てくる。精液をナカに出してくれたことが嬉しくて、オレは甘い息を吐き出した。
口からチンコを精液を垂らしながら出し、ケツ穴を見つめる。まだドクドクと精液が出るチンコを咥え込んでいて、ソコから出てくる精液が愛しく思う。
「んあぁ…♡♡きも、ち…♡せんせ、もっとくれよぉ…!!♡♡」
「先生に話す時はタメ口じゃなくて、敬語、だろッ!!」
「ひううぅッ!!♡♡んあぁ…♡来たぁ…♡♡」
「もっと」と要求してると、先生は入れ代わって精液まみれのケツ穴に再度チンコを挿入された。
机から下ろされ正常位から後背位になる。床に手を付くと、ガシッと腰を掴まれ激しく奥を突かれた。
気持ち良くて顔をあげて、舌を突き出しヨがっているとまた口にチンコを突っ込まれる。
「ふうぅ…!ん"ん"ッ♡♡んぅーっ♡」
「お前の口調といい、服装といい…気に食わねぇんだよ!とっとと直せよ、オラァ!!」
「ふああぁッッ!?♡ふぅーっ…♡ふぅーっ♡……」
相当オレに未練があったのか、オレに入れている先生はズンッ!!と思い切り奥を突いてきた。さらにオレの身体も打ち付けると同時に先生の方に揺らされたため、奥をごりぃ!!と無理矢理割り開かれた。
口に入っているチンコを誤ってごくんっ、と飲み込みそうになるほどの快感が身体中を駆け巡って、目の前に閃光が走る。
あまりに強過ぎる快感にオレは精液を勢いよく吐き出す。身体もビクビクと痙攣して、しばらくその快感に浸っていたかった。
でも、もちろん先生はそんなオレのことなんて気にしてなんかいない。
「っ、ぁ、あぁ……ふぇっ…?あっ、ああぁ♡♡」
それを何度も何度も繰り返されてオレはしゃぶっているチンコを口から吐き出し、その場に崩れる。
地面に這って尻だけを突き出す大勢になって、ケツ穴をひたすら突かれまくる。
「ひあぁっ♡うあッ、ああぁ♡♡ごめ、なさっ…ごめんなさいぃ♡♡」
もう何も考えられなくて喘ぎ声を発することしか出来ない。ぎゅっと目をつぶって、頬を床に押し付ける。揺さぶられる度に頬が床に擦れて、そこから涎が垂れて床を濡らしていく。
「あぁ!?謝罪する気があるんならもっと腰振れよ!」
次の瞬間、パァンッ!!と尻たぶを平手打ちされた。
「やあぁッ!!?いだっ…!!ぁ、ごめっ…ごめんなさいッ…♡♡」
「あぁ?何だよ、きゅんきゅん締め付けやがって。ケツ叩かれて良がってるのか?」
「ひぃんっ…♡ごめん、なさいっ…」
そこからじわじわと痛みと熱が広がって涙が溢れてくる。
後ろを振り返って、突き出したオレのケツの向こうで血管を切らしている先生を見上げる。
叩かれたところはここからじゃ見えないけど、絶対赤くなっている気がした。
でもやっぱり痛みより気持ち良さの方が勝って、オレは無意識にケツを揺らした。
「ひうぅッ♡ッやぁ…♡せんせぇ…♡ゆるしてっ…!!♡♡」
「はんっ、注意したこと全てに従うのならなッ!全部素直に聞き入れろよ!!」
「はぃっ…♡せんせっ、せんせぇ…♡♡」
ぱんっぱんっ!!と激しく突かれて顔を正面に向き直して、仰け反りながら舌を突き出す。
あぁ…気持ちイイ……♡♡
もうどうにかなってしまいそうッ……♡
「ッあ、あぁん♡♡きもち、ぃ…♡」
「ははっ、これぞ俺らの生徒だ。ご褒美に精液くれてやるッ!!」
もう先生もきっと先生としての自覚を既に忘れていて、たった1人の男性としてオレに打ち付けてるんだと思う。
もうオレの意思関係なしに無我夢中で律動してくる。その律動に合わせてオレの声も高くなっていった。
「はぁぅっ…♡ぁんッ、ああぁ♡♡っ、ひああぁぁッ♡♡」
ドクドクとチンコがオレのナカで脈打って、精液がナカに満たされていく。オレはその快楽に声を上げて、きゅうきゅうとナカを締め付ける。
そしてゆっくりとチンコを抜かれ、そこからドロォ…と精液が溢れ出す。
「ふぁ、ぁ…せーえきっ…♡もったいない…♡♡」
「ハハッ、ホントに淫らだな。問題児のクセに可愛い面しやがって」
また今度も先生が交代してオレのナカに挿入してくる。
今まで先生たちには散々問題を犯してきたから、先生の腹の虫を収めるのには時間がかかるだろう。
「ッ、ぅ、うああぁぁッッ♡♡」
オレは底無しの快感に溺れて、もう2度と普通の男子高生に戻ることはできなくなった。
先生×学校一不良 -END-
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