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テツヤの悲しみにしおりをはさみました!
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テツヤの悲しみ
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試合は悲惨な結果に終わった
黒子「お前には手加減しない・・・トキヤ・・・影の悲しみ思い知れ・・・」
テツヤは今まで見せたことのない怒りようだった
だがトキヤは自分が何をしたいのか覚えていない
トキヤ「テツヤ・・・」
トキヤはなぜ怒っているのかが分からなかったそしてなぜと言うように名前を呼ぶと
黒子「貴様が僕の名前を呼ぶな!!」
テツヤは怒鳴っていたするとそこに花宮も入って来た
花宮「何言ってんだよこいつは何も「試合を開始する位置につけ」ちょっ待てよ!!」
テツヤは聖帝に言われた位置に着いたそしてチームBも位置に着いた
聖帝「始め!」
最初はチームBの剣城から花宮へのキックオフで始まった
花宮「白竜!」
白竜「ベータ!」
ベータ「キャプテン!」
パスは順調に剣城に回っただが
黒子「ユウ行け」
ユウと言われた男の子は剣城に向かっていった
ユウ「うぉぉぉぉ!!鬼神月夜!!」
剣城は自分に向かってくるユウをかわそうとするが
ユウ「戦国乱舞の舞!!」
ユウはまるで踊るように剣城からボールを奪ったそして
ユウ「テツヤキャプテン!!」
ボールはテツヤに渡ってしまう
黒子「はぁぁぁぁ!!漆黒の堕天使アザゼルアームド」
またあの化身アームドだった
黒子「デスブレイク!!」
トキヤ「うぉぉぉぉ!光の戦士ホワイト!!アームド!!
シャイニングハンド!!・・・っうわぁ!」
止めようとしたがやはりトキヤは吹っ飛んだ
黒子「わかったか格の違いが・・・」
テツヤはなにか悲しそうな目で言っただが天馬以外誰もきずかない
トキヤ「なぜ・・・なぜお前はそんな事をするんだ!」
花宮「その体はテツヤのだ!!お前の体じゃない!!」
シュウ「早くテツヤに体かえせよ!」
白竜「なぜお前はテツヤの傷つくことをする!!」
やはり天馬以外みんなきずいていない
天馬「・・・」
天馬は闇がどんな気持ちなのかが今築いただがそれをいう前に
テツヤ「黙れえええええ!!お前らに何がわかるんだよ!!何もわかってないくせに!!お前らぜってぇ潰してやる!!」
それからは地獄だった何をしても誰もテツヤからボールを奪えない取れない止められないもうみんなボロボロで何人かは諦めた
リュゲル「あんな化物にかなうわけないだろ・・・」
ガンダレス「リュゲル兄に叶わないやつに叶うわけない・・・」
ヒラリ「動くだけ無駄よ・・・」
皆帆「これはどうやっても勝つ方法なんてないよ・・・」
真名部「僕の計算によるとかつ確率は0%ですね・・・」
みんなそう言って止まった何もしなかった
テツヤ「ほらみんな同じじゃねぇかよ・・・救うとか言っといて口だけ・・・どうせ諦める・・・」
天馬「・・・」
テツヤが言った言葉が聞こえたのは天馬だけだった
そして試合は終了した24対00で新バッドエンド・イレブンの勝ちだった
聖帝「次で最後だ・・・フッハハハハハ」
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