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兄さん達からにしおりをはさみました!
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兄さん達から
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「んぁっ、ちょっと、兄さんっ、やめてってば、あっ!」
あれから僕は兄さん達に身体を縛られ、身動きが取れない状態でいる。
そりゃあもうやりたい放題。
おそ松兄さんにフェラをされて、カラ松兄さんに乳首を弄られ...。
マジで恥ずかしい。
こんな状態で抵抗なんて出来るわけがなく、僕泣きそうだよ。
「んっ、トドまふっ、気持ちいい?」
余裕がない僕におそ松兄さんはシながら聞いてくる。
なんで僕ばっかり!!
「んんっ、にぃさん、っ!!」
チウ…
「トド松、いい色をしているな。」
「んあっ、カラ松にいさっ、ダメぇ、っ。」
さっきまでカラ松兄さん受けだったよね!?なに、演劇モードなの!?
僕基本攻めだと自分の中では思っていたんだけどなぁ。だって普通女の子とする時は男の子の方から行ってあげないとだしねぇ?
こんなので感じる僕って変態なのかな。
でも、好きな人にこんなことされるとちょっと興奮するよね。
まぁ、望んでいた訳ではないけれど。
「ん?考え事?あら〜、そんな余裕があるの?トッティ〜?」
ジュプジュプ!!
「!!」
ビクッ
「お、ここがいいのか!わかりやすい反応するなぁ。」
なに今の。
僕の体どんどんおかしくなってる。こんなの知らない。
兄さん達の手で僕は溺れていってる。
そう感じ取れる。
「そうだカラ松、いつものアレ持ってきてくれない?」
「ん、わかった。」
え、ちょ、どこ行くの?
まさかとは思うけど...。
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