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激しい情交に明日は足腰立たない確実…ハイ。★
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悠希はとうとう耐えきれずにペシャリと地面へと伏した。
柔らかな乾燥した草を敷き詰めてある場所だったからいいものの、これが剥き出しの地面だったら悠希の体はとんでもなくズタボロになっていただろう。
そんな事お構い無しで交尾を続けそうな雰囲気が、今のハンターにはあった。
ドチュンッドチュンッドチュンッバチュッバチュッ
「く、ふぅん…んっ、んっ」
悠希は激しく揺さぶられる中で、か弱い仔犬よ様に鳴いた。
ハンターの肉棒は、悠希の腸の奥まで侵入を果たしていた。
抽挿で入り口は既に捲り上がり、内側の綺麗な肉が見えている。
肉棒の出入りに合わせて恐ろしい位に拡張されている。
キレていないのが、これもまた奇跡かもしれない。
ズンッズンッズンッグチュグチュグチュグチュドチュドチュドチュッ
「あん、あん、あんっ、ひんっ、あぅっ」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッドゴドゴドゴッドッチュドチュッパチュパチュッ
入り口が舐められるのが大好きで、それから入りそうで入らないヌルヌル焦らして擦られるのも堪らなく雌として心も気持ちいい。
「あ、あ、そ、そこもッ、や、あんっ」
それから男の膣の中で敏感な前立腺。
知ってか知らずか、ハンターは的確に攻めてくる。
今は奥に入り込んだ先端でいつも突いてこられて、アヘアヘと涎が垂れるのは許して欲しい。
前立腺が潰されて、直ぐにでも射精しそうな刺激が悠希をいつも襲う。
今はハンターの肉棒の側面が高速で擦り上げてくるので、火傷しそうだ。
膣が熱をもって、肉棒で前立腺を攻め立てて欲しいと懇願している。
それは悠希が無意識に求める心が、いつしか声になっていた。
「あっ、あっ、やぁんっ、お×××ッ、お×××もっと突いて~ッ‼」
ハンターはその声を理解したのか?
ドッチュッッッッッッンンンンンンンンッッッ‼‼‼
「ーーーーーーッ‼‼‼」
声にならない強烈なひと突きを悠希の奥の奥へと突き入れたのだった。
※今回のサブタイトルは、フォロワー様との会話から拝借致しました~☆
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