アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
精子測定16
-
その圧倒的な質量に僕は
拘束された足をばたつかせた。
少し押し進んでは回転を始め、
また少し押し進んでは回転を始める。
そうやって
僕のアナルや直腸が
あの凶悪なサイズの物体に馴染む様に
また少し押し進められて回転し始める。
腸壁を押し広げ
僕の前立腺を目掛けて
その場所を徐々に徐々に進めていく。
苦しい。
内蔵が押し上げられる様な感覚。
直径6センチもある物体が
僕のアナルを引き千切るかの様に
メリメリと突き進んでくる。
「ァガッ!」
全身がビクンと跳ね返る。
物体が前立腺を掠めた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
42 / 185