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34、擬似産卵、擬似排泄、異物挿入
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ステージ上で大きく脚を開き、後孔を椿に見えるように更に手で割り開く。
やわらかく解れたアナルはくぱあと口を開け中のドドメ色を見せ付けている。
「俺の、卑しいアナルにゆでたまごを入れてください…」
「いくつですか。」
「入るだけ…沢山、お願い致します、」
何時もの作り笑いを称えたままの椿の長い髪がサラサラと肩から滑り落ちた。
「ひとつ…ふた、つ……み、み、つ…ぅあ、よっつ…」
最直径がアナルを大きく拡げると男はあ…っと声を漏らす。
そこを抜けるとにゅーっと体内に納められるそれは数を3つ4つと増やす度に異物感を酷くした。
それでもまだ満たして欲しいと望むマゾヒスト。
腹の奥に入り込んで取れなくなったらどうしよう等考える余裕はない。
「ご…もぅ、でちゃいます…ぐぅぅ…ッ、ろっ、く…おゆるし、くださ、あ」
「もう良いのですか?」
「…、…いやしい、アナルに…もっと飲み込ませてください…」
椿は作り笑いのままひとつ頷いた。
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