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Part 11 ※
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hira.said
こーすけを連れて玄関に来た。
ヒ「あ、あれ…おかしいなぁ…?」
玄関には僕とこーすけの靴しかない。
ってことは帰ってきてないんだよね?
よ、よかったぁ……聞かれてない…
こ「ヒラ!」
ヒ「ピィッ!?」
いきなり大きな声で名前を呼ばれた。
ビビった~w
ヒ「な、なに?」
こ「何を確かめたかったの?」
ヒ「いや…キヨ達帰ってきてないかな…?
って思って心配でサ。」
こ「…」
こーすけは不機嫌な顔で俺を見る。
…な、なんだよ…
とその時
?「あっ……!」
どこかの部屋からか色声がした気がした。
女?声高かったけど…
こんなとこにわざわざ女呼ぶ必要ないし…
こ「ヒラ、はやく、来て。」
ヒ「うわっ、とと…急に引っ張らないでよ~!」
文字通り、引っ張られました。
びっくり!だよ…
しかしあの声何だったんだろう…
幻聴?まさかね……
リビングに戻るとこーすけは
何やら怒ってるのか
こ「…ヒラ、足開いて。」
と僕に要求してくる。こーすけが開いて
くれるんじゃないやつなのか…
と不安になる僕。
仕方なく、ちゃんと足を開いてやった。
ヒラだけに???
…ごめんなさーい……
するとこーすけが僕のお尻に
モノをグイッと擦り付けた。
その感覚がなんだかムズッとして
声が出る…
ヒ「ひぃ………っん……」
見に行ったけどやっぱり心配。
……抑えよう…。
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