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6-3
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「おしっこ」
思い出したように柿狗くんが言った。
「していいよ」
「な…に?」
柿狗くんの身体が固くなる。
僕は柿狗くんのお腹をさすりながら、もう一度丁寧に言ってあげる。
「ここで、ベッドの上で、おしっこしていいよ」
「や、だ…っ」
くっ、と膀胱の辺りを指で押すと、柿狗くんは息を飲んで腰を引いた。
けれど真後ろに僕がいるから、身動きはとれない。
「視聴者の人に見せてばっかりだったでしょう。だから僕に、僕だけのために、お漏らししてよ」
「あっぐ…だめ、や…っあ、っっあ」
しょあ、じょろ、じょろじょろじょろ。
柿狗くんのおち○ちんを布越しに握ってあげると、それはもう直ぐの出来事だった。
手の中が熱い液で満たされていく。
長い放尿に柿狗くんは身体を震わせた。
「っく……ん、あ…」
最後まで出し切った柿狗くんは気持ち良さそうに声を上げた。
「うん、決めた。5回空イきさせよう」
僕の言葉に柿狗くんが息を飲んだ。
僕は柿狗くんを抱きしめて、腕の中の可愛い柿狗くんとのひと時をもう少し楽しむことにした。
終わり
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