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18-3
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柿狗くんのおち○ちんも元気を取り戻したので、僕はローションを尿道バイブとおち○ちんの先にかけて、バイブは左手、おち○ちんは右手でしっかり塗りつけてあげる。
「よーし、じゃあ僕が柿狗くんのおち○ちん支えててあげるから、柿狗くんはゆーっくり、入れていくんだよ。大丈夫だからね」
柿狗くんがそろーっと尿道バイブをおち○ちんの先に当てる。
息が荒くなって緊張する柿狗くんの顔をじっと見ていると、柿狗くんと目が合った。
にこっと笑ってあげると、また泣きそうな顔をしている。
「いいよ、そのまま、ゆっくり沈めてあげて」
僕の指をガイドに、僕から目をそらさないままゆっくりとバイブを進めていった。
いつもの尿道バイブであらかじめ慣らしておいたし、サイズも細い。
それでも、尿道口をゆっくりと広げていく様子がなんだか卑猥だった。
「はあっ、あっ、あ、ああ、っっあ、う、」
強い違和感に眉をしかめながら、ボールを一つずつ、つぷんつぷんと尿道に押し込んでいく。
ゆっくりだと、永遠に続くような長い責めにじわじわと苦しめられるけれど、柿狗くんはそういうのが好きなのかな。
まあ、一気に奥まで差し込むと息もできないくらい悶えることになるから、苦しい思いをするのはどちらも同じなんだけれどね。
「ああっあ、あ、あ、も、はいんな、っあ、ううう」
急にパニックになった柿狗くんが泣きながら喚き出した。
バイブは尿道を奥まで穿っているのに、尿道バイブはまだボール3つ分くらい残している。
「大丈夫だよ、柿狗くん、それでいいからねー。長さはちょっと長めの買っただけだから。もう奥入らないもんね、それで大丈夫だからねー」
柿狗くんの震える手をぎゅっと握ってあげると、柿狗くんの体から震えが止まる。
まだひぐひぐと嗚咽しながら、うんうんと頷く。
少し幼児化してるね。
そんな柿狗くんが可愛いと思うのは、僕も視聴者も一緒みたい。
「じゃあ、今から5往復させよっか。残り3分だから、急がないとね」
柿狗くんの手の上から、尿道バイブの持ち手をぎゅっと握ってあげる。
どんなに可愛い柿狗くんでも、この手を緩めることはしないから。
その可愛い顔をぐちゃぐちゃにして泣いてよ。
「はい、抜いて抜いて」
僕は手を離し、柿狗くんに後を任せる。
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