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にょた
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さんざん搾乳された次の日…やはり、身体はスッキリしている。
オレって淫乱だったんだな…。
なんか、色んなこと口走ってしまったような気がする。
「あぁんっ…!気持ちいい!」
↑これは、もう何千回も言ったな。
「キョウヤ…しゅきぃ〜。」
↑これも、信じらんないほど、連発してしまったような気がする。
キョウヤからも、何度も「愛してる。」って言われちゃった。
言われるたびに、腹がキューンってなった。
母乳は、なんとか落ち着いたようだが…、おぉ、女の身体?!
おっぱいが生えている!
こいつ、重たいし、サラシ巻くと苦しいんだよな…。
今日が休みで良かった。
って、アレ?
髪の毛まで長くなってる。
息子は…、やっぱり家出して、いなくなっている。
二回目ともなると、冷静だ。
身体を起こしたから、キョウヤは目を開けた。
一瞬驚いたような顔をしたが、「おいで。」と優しい声でオレを呼ぶから、この身体のまま、キョウヤの胸に飛び込んだ。
「ふふっ。今日は女の子なんだね。」
「嬉しい?」
「んー?どちらのサクも好きだよ。」
「もうこの巨乳は、キョウヤのものだよ?」
「胸だけでなく、全てがオレのものだよ。」
「ん、そうだね。心もキョウヤにあげたから。」
「…愛してる。」
「あはっ。なに、真剣な顔になってー。」
「サク…。」
「ちょっ!ゴリゴリしたやつ、擦り付けるなよ。」
「挟むだけだから…。」
「やぁんっ。」
「サクのおまんこ、ヌルヌルしている。気持ちいいの?」
「刺激が強すぎるから、ゆっくりしてぇ…。」
「分かったよ。こう?」
「ん…、気持ちいいかも…。」
「この体勢だと、本当にセックスしてるみたいだね。」
「あはっ。そうだね。シてもいいのに。」
「高校生で妊娠は、困るだろ?」
「でも、入れて欲しいな…。」
「コンドームを着けても、妊娠させてしまうからダメ。」
「こうやってシュリシュリするのは平気なの?」
「これも危ないかもね。」
キョウヤの腰の動きが止まった。
「辞めちゃいや!」
思わず、足を絡めてホールドしてしまう。
「サク、腰動いてるよ?」
「もっとシュリシュリしてぇ?」
「クチュクチュ言ってるね…。」
「入れて欲しいって身体が言ってるの。」
「…オレも入れたい。」
「先っぽだけ入れてみる?」
入口にキョウヤのを押し当てる。
無言になるキョウヤ。
もっと腰を上に上げて、ねだる。
「…くっ…。ダメだ…サク。」
「なんで?入れてよ。」
「ダメだ。辞めろ…。」
腰をフリフリして、キョウヤのペニスとオレのできたてほやほやの濡れまんこを擦り付ける。
いきなりオレの腰をすごい力で掴むキョウヤ。
震えてる。
獣のような瞳に貫かれた。
あぁ…、この男に抱かれたい…。
「サク、ダメだ!今は、まだダメなんだ!その時が来るまで、我慢しなきゃダメなんだ!」
必死に止めるキョウヤ。
信じられないほどの汗をかいている。
オレの上にキョウヤの汗が垂れた。
ぞくぞくする。
キョウヤの汗にも興奮してしまう自分が怖い。
ペニスが欲しいけど、嫌がるキョウヤと無理にするのは本望じゃないし、オレも我慢しよう。
汗だくのキョウヤに興味があるから、そちらに意識を向けることにした。
キラキラしてキレイだなって思う。
汗だくのキョウヤってなんか新鮮。
部活の時もこんな姿見たことない。
オレのことで、こんなになってくれて嬉しいかも。
フーフー言ってるキョウヤの頭を撫で撫でしてやる。
「キョウヤ、大好きだよ。オレのこと、大切にしてくれてありがとう。エッチしたいだなんて、わがまま言って、ごめんね?」
キョウヤの頭を抱きしめる。
おっぱいにキョウヤの顔が埋もれてしまった。
イケメンをオレの谷間で窒息させてしまうかと心配になり、力を緩める。
そっと頭を撫で撫でし続けると、キョウヤの呼吸も落ち着いてきたようだ。
「キョウヤが羨ましい…。」
「?」
落ち着いたキョウヤが、オレの顔を覗き込んできた。
「オレも巨乳に顔を埋めたい!」
「…オレの筋肉の巨乳で良ければ…。」
冗談を返してくる余裕も出てきたみたいで安心した。
自分の欲望をキョウヤにぶつけるのは辞めなきゃ…。
キョウヤに悪いことしてしまったな。
あんな必死にオレを襲わないように耐えてくれるなんて…。
欲求不満だけど、我慢するぞ。
「キョウヤの巨乳に顔埋めてもいい?」
「え?サク、本気だったの?」
「普通にその筋肉に憧れてるし。」
「サクに触ってもらえるならいつでも嬉しいよ。」
「では、遠慮なく。」
ぽすっとキョウヤに抱きしめてもらう。
「いい匂い…。」
「そう。それは良かった。」
「筋肉かっこいいね。」
「ありがとう。サクに褒めてもらえて嬉しいよ。」
「オレ、キョウヤの乳首も好きだよ。」
「触ってみる?」
「いいの?」
「サクみたいに性感帯じゃないけど。サクが触ってくれたら嬉しいな。」
「乳輪おっきくてエッチな乳首だよね。キョウヤの乳首。美味しそう。食べてもいい?」
「触るんじゃなくていきなり食べちゃうの?」
「ダメ?」
「サクが嫌じゃなければ、好きなようにしてくれていいよ。」
「じゃあ、食べちゃう。いただきます。あむっ。」
「…不思議な気分だね。」
「気持ちいい?」
「いや、少しムズムズするけど、どうかな。でも、サクが可愛いから興奮する。」
「ホントだ。おちんちん、勃ってる。ふふっ。もっとペロペロするぅ。」
「可愛いね。サク。こうされるのが好きなの?」
「ん…いつも気持ちよくしてくれるお礼。こうされるの好きなの。」
「覚えておくね。」
「あと、これも好きぃ…。」
「ふふっ。分かったよ。」
「でも、キョウヤがしてくれるのは、全部気持ちいいよ。」
「可愛い彼女がいて、下半身が悲鳴をあげている。」
「オレのおっぱいでイッてみる?」
「え…。」
「キョウヤ、パイズリしてあげよっか?」
「…サクのおっぱいだから、シてほしい。」
「してあげる。」
キョウヤの巨根…かっこいい。
火傷しそうなくらい熱い。
クラクラするミントの匂い…。
この匂い、大好きだけど、おまんこが痛いくらいキュンキュンするよぅ。
パイズリってどうやるんだろ?
憧れてはいたものの、いざ自分が女役としてやるとなると、よく分からない…。
胸の谷間にキョウヤのペニスを差し込んでみる。
ニュルニュルっとガチガチの熱いものを飲み込んでいく。
目で見るだけで、おまんこが疼いた。
これが欲しい!と全身が訴えてくる。
キョウヤが気持ちよさそうに息を漏らした。
自分がキョウヤを気持ちよくしてあげられていると分かるから嬉しい。
胸を上下に動かして、ペニスを扱く。
先っぽから美味しそうな蜜が溢れ出てくるから、思わずお口に含んでしまう。
んー!やっぱり美味しいっ。
このままキョウヤのモノになっちゃいたい!って心底思う。
自分のおっぱいもお口も気持ちよくなってきちゃった…。
キョウヤの逞しいペニスが口の中で暴れている。
いつの間にか、おっぱいも犯されちゃってる…。
最高に気持ちいい…。
大きな手におっぱいを鷲掴みにされ、激しく腰を打ち付けられている。
苦しいはずなのに、そんなのは無くて、泣きたくなるほど幸せ…。
キョウヤが自分に夢中になってくれている…。
普段は、割れ物を扱うように優しく触れてくるのに、今日のキョウヤはまるで野獣のよう。
そんな雄っぽいキョウヤ、ゾクゾクする。
自分のおっぱいも口もキョウヤ専用の性器になっているのがわかる。
こんなにMっ気強かったんだなぁ、自分。
「サク…サク…気持ちいいよ…サク…。」
すごい…長持ちするね…キョウヤのおちんちん…。
そろそろお口が疲れてきたよぅ…。
口をチュポンっと離すと、頭を掴まれ、また、再び咥えさせられた。
「サク…、まだ頑張れる?」
コクンッと頷き、頑張る。
キョウヤ、女の子の身体、気に入ったみたいで良かった。
やっぱり女の子の方が好きなのかな?
こんなに夢中になるの初めてかも。
普段の男の身体より興奮するのかな。
「サク…可愛い。口に出すよ?全部飲んで。」
美味しいの来る…。
めちゃくちゃ濃いのが注ぎ込まれた。
上手に全部飲み干せた。
キョウヤが達した瞬間、自分はミルクを吹き出してしまった。
「キョウヤ、気持ちよかった?」
「あぁ…よかったよ。」
「女の子の方が好き?」
「サクが好き。」
「でも、いつもより興奮してた。」
「…いつか、孕ませようと思ってしまったから。」
「…おまんこに入れたい?」
「…入れたいよ。でも、まだ、しない。結婚するまでは、絶対しない。」
「…キョウヤ…好きだよ。おまんこ、とろんとろんになっちゃった。舐めてぇ?」
「うん。」
「舌…気持ちいい…。指も入れてぇ…。」
「ダメだよ。処女膜が傷付いてしまうだろ。」
「…もっとペロペロしてぇ。」
「クリトリスも可愛がってあげる。」
「ひゃんっ!ビリビリしゅりゅぅ!」
「イッていいよ?」
「出ちゃう!出ちゃうよぅ?!」
「潮、吹かせてあげる。」
「やぁんっ!イッちゃう〜!」
プシャっと勢いよく何かが出てきた。
キラキラ光るキョウヤは満足そう。
オシッコ漏らしちゃったの?!
「潮吹きでイくとか、サク、可愛いね。」
「ご、ごめん、キョウヤ!」
「なんで謝るの?」
「や、濡らしちゃったし…。」
「もう幸せすぎて、気を失いそうだよ。」
「幸せなの?」
「サクが可愛いすぎてね。」
「引いてない?」
「まさか。ますます好きになった。」
「オレも…キョウヤ無しじゃ生きてけない。」
「最高だね。愛してるよ、サク。」
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