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モトキが猫化③
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モトキside
やばいーー!!!!
ンダホが抜け、シルクが1枚、俺が2枚、、
勝負強すぎるだろwww
シルクが引く番だ...ババ引いてー!
そう願った瞬間、カードが引かれて俺の手元にはババが残っていた
「いぇーい!罰ゲームはモトキです!」
『うわーっ、、まじかー』
「じゃあこれを開けてお食べなさい!w」
『これ?』
紫の箱に巻かれている黒のリボン、、
絶対食べたくないわー。
「まぁ、虫系だったら食べれる...」
『ほら〜早く開けろよ〜w』
「うん、、」
ゆっくりとリボンを外していく
ゴックン...「いくよ?」
箱を開けると中身はハートのクッキーだった
『食べても大丈夫じゃんwクッキーだろ?』
ダホ『ハートのクッキーいいな!!』
なんだー。クッキーじゃんwww
パクっ...
「え!?普通に美味い〜www」
『マジ?後で腹壊すとか?www』
ダホ『なんか体とかに変化ある?』
「ないよ〜」
ダホ『えー、これ本当のクッキーかな?』
「とりあえず10分ぐらい待ってみよ」
一旦カメラを止めてシルクは編集の続き...
ンダホは持ってきたお菓子を食べていた
-----------------10分後-----------------
『変化あったかー?』
「ないわー」
ダホ『そっかー、今日の動画どうする?』
「じゃあ普通にもう一個の動画上げるからいいや。」
『分かったー』
プルルルル〜 ンダホの携帯が鳴った
ダホ『はーい...って、ペケたん!?.....』
ンダホが電話の相手のぺけたん楽しそうに喋っている
ダホ『じゃあ、後でねー!!』
『なんだって?』
ダホ『カラオケ行くから俺、帰るね〜!』
「えぇ、、、」
バタン...扉を強く占める音が聞こえた
『よし!編集終わり〜っ』
さっきまで後ろを向いてよく顔が見えなかったが、目にクマができていた
「シルク...昨日寝てないでしょ?」
『うわー、バレちゃったwww』
「ほら早く寝る!布団行ってください!」
『はーい。おやすみ〜』
しばらくして、すーっ...すーっ...と寝息が聞こえてきた
シルクのもとまで歩いて行く
『んんっ〜』
「 おやすみ〜」
そう言って唇にキスをした
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