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嘘の告白2
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「コネシマ!!さっきはありがと!」
ゲームが終わり解散となったところでシャオロンが笑顔で駆け寄ってきた。
”さっき”というのは罰ゲームのことだろう。
別に俺がシャオロンの嫌がる姿を見るのが嫌だという自己中心的な考えをもっての発言だったのでシャオロンに礼を言われる筋合いはない。
「別に礼を言われる立場やないわ」
「でも本当に助かったわ!!さすシマやな」
本当に救われたのか大げさなまでの言い草に胸を撫でおろしている。
それを見るとシャオロンを助けたといっても過言ではないのだろうか。少しだけ嬉しさと誇らしさが胸の中を踊った。
「おん、俺を崇めろよ!!」
「え、それは嫌やわ」
「おいコラァ!!!!」
シャオロンが冷たい目つきで俺を煽り、俺はその煽りに全力で乗る。
それが今の俺の幸せ。その日々がずっと続けばいいと思う。
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一体何を書きたいんでしょうね(白目)
でも、本当に短いなぁww圧倒的語彙力の不足ですね(ニッコリ)
まぁ関係の構造は頭の中で固まっているんですけど、それを文章に表すとなるとすごく難しいです。
最初の方でこれだけつまずいてて大丈夫かなと不安になりますがなんとか頑張っていきたい(願望)
読んでくださってありがとうございました。
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