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番外編 12 R18
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お父さんの性器が馴染むまで暫く互いにじっとしていた
「凪、動くぞ?」
僕の頭を撫でたお父さんはクイクイと少しだけ腰を動かして僕を誘う
お父さんと繋がれた幸せに体はリラックスしていて、痛みも無くなっていた
「ぁぁ、ん…うん」
お父さんの張り詰めた性器がお父さんが僕で感じていてくれてるのが分かって、嬉しくて自然と笑顔が浮かぶ
「ああぁぁ、っ…あん、あ…やんっ!」
パン パン パン パン
グチュ グチュ パチュ パチュ
ゆっくりとした動きでも僕は充分、感じていた
「あん、あ、あ、はぁん…お、とう、さん…ん…すき、すき、もっとぉ」
「ふ、あぁ…俺も、好きだよ、愛してる」
僕を抱き締めたまま、お父さんが少しずつスピードを上げていく
気持ち良くて、幸せで、僕は身体と心が熱に侵されたかの様にひたすら好きだともっとと喘ぎ続ける
「ああ、あン、あン…好きぃ、ぁ……っ!きゃああ!! …そ、そこぉ」
「ふ、絞まったぞ?…ココがいんだな?」
お父さんの性器が僕の一番感じる場所を見つけてコツコツと刺激してくる
「ああ!ん、そこぉ…だ、めぇ」
「駄目じゃないさ」
お父さんは僕から少し身体を離すと肩を掴んで速い律動を始める
「きゃぁあああっ!!!…あ゛あん、止めぇ…ああぁぁ」
今まで慣らす為に何度も指で刺激されて、僕がそこが弱いのを知ってるから僕が止めてと言えば止めてくれたのに、今日のお父さんは止めてくれなくて、閉じる事の出来ない口からは悲鳴に近い橋声があがる
バチュンバチュンバチュンバチュン
「やぁぁ、ああ、ん、はあぁん、あン…やぁ、ああぁ」
「今日は、存分に感じろ」
「ぁぁ、ん、む…いぃ、ああぁ、ああぁぁ」
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