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詩人×クプラ R
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クプラside
詩人さんのキスにとろける。
僕とのキスに詩人さんは行為を重ねるごとに上手くなっている。
僕はついていけなくなって、体に力が入らなくなる。
『あぁ、んん?…ちょ、詩人さん…っ!』
「なんですか?相変わらず弱いですね?」
キスよりも弱い、耳や首筋を舐めてくる。
見事に開発された乳首も指先でいじってくる。
『ね、そこ…やっ…だめ…んんぅ…』
「ちょっと、静かにしてくださいよ…あ、今から窓開けるんで、静かにしないと聞こえちゃいますよ…?」
と、訳の分からないことを言って僕の上から退いて歩いていった。
って、喘いじゃダメって…辛すぎるっ!!!
『え?なんで…窓開けなくてもいいじゃん?』
「クプラさんには刺激が足りないんですよ。楽しみましょ?」
そして僕のデスゲームが始まった。
『んんぁ、、し…じんさんっ…んぅっ…』
「必死に声控えてるんですか?可愛すぎますよ?」
かれこれ何回もの快感に逃げ続けている。
声に集中しないように体をくねらせて快感を逃がす。
『あっ、っ!?…ふぁっ、だめ、っだって…』
「クプラさん…もう無理なんですけど…」
自分の声をもっと聞きたいのか、詩人さんが窓を閉めた。
窓を閉めたらたくさん喘げるはずだ!()
既に解し終わった後ろに自身を当てられる。
『ちょ、ああっ!!ん、あっ…しじ、さ…!』
も、もう恥ずかしくて死ぬ……っ!
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孤衣詩@つきみは生きる(書く)気力をなくした!
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