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見ちゃった☆ Byレトアブ
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ふざけたタイトルですがR18です。
ついに書く!…って言っても…
まだ小説自体は3ページ目なんですけれどね
1ページでぎゅっとしてるから長いかも…?
作者いじりが入りまっす☆
既に同棲中でカポォ(カップルを発音よく)です
それではどうぞ
───────────────────────
Ab side
ア「ふぅ…」
疲れた…
今日はレトやんがキヨくん家に動画を撮りに行ってて家にいない
1人で家に居るんだから時間を有効的に使おうと
数本実況を撮って溜まってた動画と一緒に編集してたところで
今ちょうど終わった
…始めたのが朝8時半
今は…
ア「…まだ4時半か…」
俺ったら手際良すぎぃ〜、イケメ〜ン。
あの鼻声馬鹿とは全然違ぁ〜う。
あのクソ野郎ぉ〜。
…どうして俺がこんなにレトやんに対して腹を立てているのか
その理由は明確
ア「…なんでこんなに1人にするのぉおおぉおおおおぉぉぉぉぉおぉおぉ!!??」
そう、最近は
他の人と実況を撮ることが多くて
2人で過ごす時間が少ない
もちろん…アレもしてない
だから今アブさんは所謂欲求不満な訳で
非常にムラムラしております
…実況でも誤魔化せなかった…ッ
…でも
家に1人だし
オカズなら脳内に恋人がいるし
…ローションもあるし
…久々に1人で…
ア「…ッ」
そう考えた途端に疼き出すのは
開発された後ろの『穴』
ア「…確か、ここら辺に…」
あった…
イカついバイブ…
ア「…ふっと…」
…レトやんが満面の笑みで迫ってきてたのを
必死で止めたっけ…
ア「…ッは…」
ア「ッん、ふ、ぅ…ッ、は、ぅッ」
…充分、広がったかな…?
さっきのバイブ…
ア「…あ…」
これ、レトやんの服…
…脱ぎっぱだ…
ア「…」
何気なく手に取って
匂いを嗅いでみる
…レトやんの匂い
俺がたまらなく好きなこの匂い
…当然手放せない
ア「…これ、嗅ぎながら…」
自分で拡げたソコに
さっきのバイブを入れる
ア「ッん゙、ふぅうぅ…ッ…!」
久しぶりのこの感覚
ナカから押し拡げられていく感覚
ア「…や、ばい…」
超気持ちい…
目の前にあるレトやんの服
レトやんの匂い
ナカのバイブ
全てが混ざって
ほんとに、どうしようもないくらい
きもちいい
ア「ひッ、ふ、ぅ、あ…!ぁ、う…ッ!」
…どうして
最近構ってくれないんだろ
嫌われた?
俺の事好きじゃなくなった?
…俺じゃもうやだ?
ア「ッゔ、ひあッ!ッは、ぅ…!」
…嫌いでもいいから
せめてあと1回だけ…触って欲しい…ッ
レトやん…レトやん…
ア「レ、トや…!!」
カタン
…へ…?
レ「…あ、え、と…」
ア「…ッレ、ト、や…ッ?」
レ「…きょ、う、早く終わったから…帰っ、て来たん、ですけど…」
とっさにイカついバイブを思いっきり自分のナカから引き抜いて
ぶん投げる
ゴンッ!!
って鳴ったけど気にしてられない
ア「ッち、違うの、これはね!?あ、あの、なんというか、えーと」
レ「ごめんなさい」
ア「…へ?」
レ「…普段そういうのしてるの、見なかったじゃないですか…だから…寂しい想い…させちゃってたんだな、って…」
ア「…ッ」
レ「…自分勝手で悪いん、ですけど…触ってもいいですか?」
ア「ッえ、と」
レ「正直…我慢の限界なんで」
ア「…う、ん」
レ「よかった…アブさん、こっち向いて?」
ア「へ?ッん、む…っ」
…久しぶりだ…レトやんと、ちゅー…
ア「ふ、あッ!?」
舌、が、いきなり、入って…!!
久しぶりの感覚に
身体が過剰に反応する
やばいかも、もう…!!
ア「ッ〜〜〜〜〜〜〜!!」
レ「…え…」
ア「ッは…ッは…」
レ「…やっば…超可愛い」
ア「へ?ッひあ゙ッ!?」
レ「…すご…久しぶりだから、やっぱ濃い」
ア「待っ、レトや、ぁッ!今、イッた、ばっかぁ…!!」
レ「ごめんなさい、つい…可愛すぎて」
ア「あや、まるっ、くらいなら…!!今すぐ、ッ手を、止めろ…!!」
レ「嫌です」
ア「ッあ゙ぁッ!?」
レ「…さっきアレ咥えてたばっかですもんね、もう3本も指入っちゃう」
ア「待っ、やだ、まえ、と、うしろッいっしょ、やだぁッ!」
…なんだ、コイツ…
前より、余裕が…ない
いつものレトやんじゃない
優しくない
…どうしよう
こんなんがクセになったら
俺もうヤバいんじゃないか?
レ「ッは…アブさん、腰上げて」
ア「は、ぇ?…ん…」
レ「挿れますよ…」
ア「…へ?待って!ゴムッ」
レ「ッふ…!」
ア「は、あ゙あぁあぁッ!?」
レ「…キッツ…アブさん、力抜いて…!」
ア「ッは…ッは…」
俺の体に襲ってくる圧迫感
伝わってくる体温
…機械より
玩具より
…気持ち良すぎて困る
レ「…アブさん」
ア「ッら、に…ッ」
レ「全部挿れていい?」
ア「…な、にを?」
レ「俺のちn」
ア「分かったごめんそれ以上は言っちゃダメ」
レ「…なんで」
ア「作者がそういう思いっきり下ネタっていう言葉を書けないから」
レ「…萎える事言わないで貰えます?」
ア「…んな事言われたって…」
レ「…まぁいいです、全部挿れますから」
ア「へ?ちょっ、待っ…!!これ以上入らな…ッ!!」
レ「ふッ…!!」
ア「〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?」
レ「ッは、すっげぇ締まる…!!」
ア「…ッは……は…ッ」
レ「アブさん、大丈…」
…うそ、だろ…?
レ「…出さないで、イきました…?」
ア「…こ、やろ…ッ」
レ「…やっば…」
…ドライがこんなに気持ちいいなんて
知らなかった
レ「アブさん」
ア「なッぅあ゙ッ!?」
レ「…ごめんなさい」
ア「う、ごくな、ぁ…!!」
レ「止まらないです」
…ホント
なんなんだコイツ…
無駄に余裕ねぇし
ダメって言ってもやめねぇし
…でも
こういう所も全部好きになっちゃうから
…俺の負けだな
ア「ッレ、トや、ん…!!」
レ「はい…ッ?」
ア「…好き」
レ「…!!…俺も、大好きです」
───────────────────────
その後3回ほどぐちゃぐちゃセクロスしたのは
暗黙の了解で。
はいどうもおはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
クソ小説がだらっだっだらっだら…
長ぇわクソが!!
って声あると思います。無きゃおかしい。
でも…
自己満だから許せ?(((
今回のお話、レトルトくん余裕なかったよね?
余裕なかったでしょ?(((
あれは、イカついバイブに嫉妬してるんですね
それを小説内で書かなかった理由。
…なんとなく!!(((
あと作者が思いっきり下ネタっていう言葉を書けない理由(誰も聞いてない)
それはなんか気まずくなるからです!!(((
いやそりゃ作者腐ってるから他の方が書いた実況者様とか歌い手様とかの腐小説読んだり
自分が今どハマりしてるアニメ(僕的なヒーロー的なアレ←←←)の同人誌とか普通に読んだりしてるんですよ
その中にもね?あとがき見てる人あんまいないと思うんで書いちゃうんですけど
てめぇのち〇こでけぇんだよみたいなセリフとかあるじゃないですか
書きたいんです、書きたいんですけど
書いたあとの罪悪感と恥ずかしさと気まずさったらないですよ
え、じゃあなんで小説書いてんの?って?
だからぁ
自己満だから許せ?(((
うん、なんで
書いてもいいよウェルカムって方がいたら…
…書く…かもしれない(書くとは言ってない)
…はい作者のあとがきはこれまで!!
他に書く事特にないし!!
それでは!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
また次回もよろしくお願いします!!
さよならgoodbyeまたいつか!!
※こんな駄作者ですがリクエスト募集してます
表紙のめちゃんこ下の所にコメント入力するとこがあるんでそこに
お名前、CP、シチュを書き込んで投稿してください
普通に感想だけでもよろしいですよ、このクズとかね?(((
お名前は小説の最初に記載するつもりなので
それでも(・∀・)イイヨイイヨーって方、リクエストお願いします。
それでは。
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