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いじわる
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わかってるくせに、自分がこんな体にしたのに
かんじすぎるからだにしたのは亜樹なのに
「違います。自分ではこれ以上入れられないんです。」
恥ずかしい
これ以上何も聞かないで
亜樹「どうして?」
聞かれないわけないよね
「....気持ち良くなりすぎるから..」
聞こえたかな
めちゃ小さい声になってしまった。
亜樹「へぇ、これ以上入れたら気持ち良くなちゃうんだ。
じゃあ俺が入れてあげるね」
そういって思いっきり奥までローターを中に入れられた
「あぁっ...んっ..」
たったそれだけで俺は欲を吐き出した
亜樹「あれ?イっちゃったの?これだけで?
淫乱じゃん」
それでも手を止めてくれない
嘲笑うようにそういう亜樹に怒りを感じながらも喘ぐことしか出来ない
「ち、違う…っん、あぁん」
亜樹「違うの?気持ちよくないの?」
「きもちっ…いいっ、ぁあ」
もう無理。これ以上されたら
また、イクっ!!
「んっ!!」
ビクビクと体をさせながら俺は2度目の欲を吐き出した。
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