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64 《転校生》☆
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《転校生》
「おーい、泥棒ちゃーん?
これ美味しいよ?」
小瓶を泥棒の前で振って見せると、泥棒は必死に首を振る。
「お、生意気!
ま、嫌だって言っても飲んでもらうけどな。」
友達が猿轡を外し、兄貴が小瓶を突っ込んだ。
泥棒はいやがって頭を左右に振るけど鼻を摘まれて、目を白黒させてとうとう小瓶の中の液体を飲んだ。
「………!!!
っぅ……っ!!!ん…!!!」
見ている間に、泥棒から汗が滴り落ちる。
顔が紅潮して、何か変だ。
「おい、後ろ手に括ってから離してやんな。」
ボスが言われた通りにする。
手を括られてるものだから、猿轡を外す事も、前を隠す事も出来ない。
泥棒の小さなソレが立ち上がってる。
「ん…!!ぅ……ぁ!!!」
ビクッ、ビクッと身体が反応する。
その度、耐え切れない喘ぎを漏らす。
とうとう立ってる事が出来ず、床に倒れた。
「あう…!!ん…!!!」
倒れても収まらず、小さなソレを床に擦り付けてイこうとする。
知らなかった。
泥棒、こんなに色っぽかったっけ?
ゴクンと喉がなった。
見ると隣のボスも興奮してる。
兄貴はニヤニヤして見てる。
「……ぁ……っっ……」
泥棒が一瞬脱力した。
ドロッと床に青臭いシミが広がる、
小さなソレは床に擦り付けた為、傷だらけだ。
でも、間を置かずにまた、立ち上がり始める。
「ヒグゥ…!!ぅ……!!」
汗が滴る。
裸の小さな身体が、床の上で転げ回ってる。
傷だらけのソレは、もう張り裂けそうに先触れの滴がポタポタ落ちる。
「タマンねぇな。」
兄貴が舌舐めずりをした。
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