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お仕置き
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「晶、早くしないと学校始まるからさっさとやるぞ」
そう言われ少し不満そうな晶だったが
「まあいっか、大人しくしててね」
と言って僕から離れた
助かった。こいつが一番苦手だ。雰囲気があの人に似ている
「よし、じゃあ挿れやすいように足ひろげて」
ああ、そうだ
これから地獄がはじまるんだ
「…はい。」
いくらなんでも自分から足を開くのは恥ずかしい
いつもは無理やり開かされていたから。まるで自ら受け入れようとしているみたいで、どんどん自分が嫌になる
「えーなに恥ずかしがってんの。顔真っ赤にしちゃってかわいいね。でも昨日散々見たから大丈夫だよ。ほらもっと足広げて」
そう言うと、ぐいっと大げさなくらい開かれた
「ふう、じゃあ挿れるから思う存分感じてね」
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