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125.可愛い
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夏芽side
「なんで...口...に...してほしっ...」
か、、可愛い、、!!ちょっと意地悪してみよ...
「なら、目を開けて辰巳から...ね?」
俺の一言で辰巳はなんの迷いもなく、俺の唇に重ねた。
そして、一言
「...なんか、、照れるな笑」
とだけ言った。
やばい...やばい。
昨日もやったのに襲いそう...
「ねぇ...辰巳...」
ぐぅぅぅぅぅ
「え...?」
あっもしかして...今辰巳のお腹鳴った?
昨日撫で回したあの可愛いお腹が??
「っ...」
はぁーーー恥ずかしがってる辰巳...可愛い...
じゃなくて!!
「...あっ、昨日からなんも食べてなかったね!ごめんね!!!気づかなくて...」
「...うん...悪い...」
悪い...だって!可愛すぎ...
「うん!ちょっとまっててね。軽いものでもいい?」
「軽いもの?」
「サンドイッチとか...昼ごはんだけど朝に食べるようなもの...」
「ああ。そういうことか。ありがとう...」
「うん!ちょっとまってて」
あー可愛い...
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