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49 《痩せた男》☆
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《痩せた男》
おや、もうこんな時間か。
あの後、オナニーが出来なかった罰として両手を柱の低い処に括り、尻を上げさせムチで尻を思い切りぶちのめした。
キャン、キャンと悲鳴を上げていたが、次第に尻が下がってきて拝む様な格好で気を失った。
面白くない。
手を解いて、後ろ手で括り胸に煙草の火を何度も押しつけて正気付かせた。
ひーっと悲鳴を上げる暇もなく、口いっぱいに私のモノを押し込む。
目を白黒させているのも構わずに、抜き差しして次第にそれが大きく充血してくる。
「んぐぁ!んぐ!」
涎を垂らして呼吸を求めパクパクしている。
もういいだろう。
真っ赤に腫れあがった慣らしもしてない尻の穴に、それを突っ込んだ。
「ギャアアッッーーッッ!!」
甲高い悲鳴。
いさいかまわず奥へ、奥へとこじ開ける。
痛みから逃れようと身体が必死に逃げをうつが、そうはさせるか。
肩を押さえてなお奥へと進む。
「ぁあーっっ……」
ピクピクとソレの下半身が痙攣し、静かになる。
白眼を剥いて気絶したらしい。
構わず一気に限界まで抜き、その後一気に押し込む。
パァーン!パァーン!と小気味良い音。
「ぅゲッ!ゥウッッ!!」
痛みから無理に引き起こされる。
小さな身体は私が動く度に揺すられ突かれ、荒波に浮かぶ小舟のようだ。
無限の苦痛に、次第に悲鳴も聞こえなくなり無表情で
涙のみ流れ続ける。
ああ、これだ!
三回、犯し続けた。
最後の方は気を失ってる事の方が多く、締まりが悪くなってきた。
頬を打ち、乳首を捻り上げ更に痛みを加え、締まりが戻る。
シャワーを浴びて、一息付く。
ソレはくたばったままだ。
下半身は血と精液でドロドロ、カピカピ。
頬は腫れグッタリと仰向けで、上半身は後ろ手に括られ、胸に捻られた痕と噛み付かれた痕。
首には絞められた痕。
でも、どちらも痛みはあったろうが重症というほどの事はない。
一息付いたら、夕食を食べる。
夕食を食べ終えても、まだソレは気がつく気配がない。
面白くない。
様子を見ると、呼吸音、脈拍共に正常。
時間はまだある。
鼻を抓んで薬を飲ます。
「ゥエッッ!ガハッ!!」
しばらく咳き込んでたが、次第に汗が吹き出てくる。
ヒクヒクと細かく痙攣し、ソレのモノが次第に大きくなっていく。
即効性の薬。
「あっーっ!!」
大きくなると同時に、オナニーの時に床に擦り付けたソレの傷が裂け痛みに悶絶する。
さぁ、お楽しみはこれからだ。
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