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告白
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「ほんと…ありがとう////」
「こちらこそ。」
まだ少し涙目で、嬉しそうに笑っていて
頬が赤くなっている鳴砂の顔は、とても綺麗だった。
「鳴砂…おいで。」
俺が呼びかけると寄ってきて
俺は鳴砂にキスをする。
「…ん……」
鳴砂は少し苦しそうな顔をしながら
俺のキスを受け入れてくれている。
柔らかくて気持ちいい…。
「ん…は……んぅ…////」
舌を入れてみると、少し苦しそうな…でも気持ちよさそうな顔をしてるのがチラッと目を開けた時に確認できた。
その顔がすごく可愛く見える。
それにくちゅっぷちゅっ…と可愛らしい音がなってしまうから
ただキスをしているだけなのに
俺のモノは勃ってしまう。
もしかしたら鳴砂も…なんて思って
俺は鳴砂の少し小さめな可愛らしいモノがある部分に手を当ててみた。
手が当たった瞬間、ピクッと体が跳ねて可愛い。
案の定、鳴砂のモノも勃っていて
それを手で感じドキドキする…。
パジャマがワンピースだから
簡単に裾を捲って中を触ることが出来る。
「ぁ……んっ////」
ちょこっと触っただけなのに
鳴砂の体は正直に反応した。
「鳴砂…可愛い…。」
「か、かわい…く、ない…もん///」
小さめのモノが少しでも大きくなろうとしてる。
脈打って、ぴくぴくしてて…
可愛らしい。
全部見たい…。
そう思った俺は、ふわふわしたパジャマを脱がせ、下着もおろした。
「は、恥ずかしいよぉ……////」
「すごく綺麗だよ。」
白くてすっごくすべすべ…。
鳴砂の細い体にキスをしながら、ゆっくりと押し倒す。
そして右手で膨らみのない胸の小さな突起をなぞる。
「んッ……/////」
俺の手の動きに合わせ、また素直に反応する体…。
こういうのは初めてだし、俺も慣れてないけど
欲のおかげかスムーズに手が動く。
唇にキスをして、そこからゆっくりと首筋へ…
甘い匂いがした。
けど、舐めてみると少し塩っぱい。
「ひっ…ぁ////」
甘い声をあげる鳴砂にたまらなくなり
俺は止まらなくなる。
そんな声出されたら…もっと色んなことしたくなっちゃうじゃんか……
指先で触っていた可愛らしい突起を唇で挟み
今度は舐めてみる。
できるだけ舌の面積を使って、れろぉ〜って……
「あぁッ…そ、れ…っきもち…ッ////」
ビクビクッて動いて、少しだけ仰け反ってる…
可愛い……可愛すぎる…。
鳴砂の体…どんどん熱くなってきてるし。
勃起しているモノを触り、その下の柔らかい膨らみを揉み…今度はその更に下の窄みに指を当てた。
「やッ…そこは…だめぇ…////」
「…嫌?」
「ぼ、ぼく…こういうの…は、じめて…だからっ////」
「大丈夫、俺も初めてだから…。」
「じゃあ…お、お互い…初めてだね////」
………。
息をきらせて…恥ずかしそうに俺を見て…
そんなことを言うなんて…反則でしょ。
「…舐めていい?」
「ぃ…いよ///」
両足を持ち上げて、優しく舌で愛撫してみる。
…ヒクヒクしてる。
「ひぁッ!!…やっ、んぅッ////」
「気持ちいい?」
「はぁっ…んッ、ぅ…ん////」
鳴砂のモノの先から、透明のキラキラした愛液が少し垂れてきてる。
それを見てちゃんと興奮してるんだと確認できた。
俺の指を鳴砂の口に入れて濡らし、その指を鳴砂の可愛い窄みに運んだ。
そして、少しずつ…少しずつ…挿れてみる。
「ぅ、あ…なん、か……変なッ感じ////」
指が根元まで入ったところで、その指をそのまま動かしてみる。
鳴砂の中が暖かい…。
「んッ!…ぁ、やッあぁっ!!」
ビクッと体が跳ね、指が与える感覚に悶えてる。
布団のシーツをぎゅーっと掴む手が可愛い。
「痛い?」
「はあっ////んん…きもち…いいよぉ…////」
あーー可愛い……。
これはやばい…。
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