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あのあと、いつもの通りここ学校なの!!?ってなるほどの、花畑みたいな裏庭でご飯を食べてる...ぜっ!
「あ、なんや。今、なっちゃんドヤ顔しとったやろ?」
「え?なになに??なっちゃんドヤ顔してたのォ~?」
「えー?なんで?俺にも見せてくれてもいいじゃーん」
「してねぇーよ。」
ちっ、俺のドヤ顔見られてたか。何て野郎だ
もじもじっ
「ん?どないしたん?...けんちゃん顔赤いで?もしかして、熱でもあるんやないの?」
あー。始まった、もーやだ。俺帰る。
「違う...もぉ、龍わかってるくせにっ///
なんで意地悪するの?ねぇ、早くしてよっ」
はいはい、落ち着けー?俺だけならまだいいよ?ここにわ!転校生の、春樹君も居るんだよ?おわかり!?
ちゅっ
「これでええやろ?春樹もおるし、これ以上はできへんよ?」
「ぇ。」
えっ///じゃねーよ!えっ。じゃねーよ!!!お前、龍困ってんだろ!足りない♥なんつったら殺すからな!
「足りないよぉ///涙」
死ね。
「もぉ、けんちゃんわがままやなぁ。
...ごめん、なっちゃん!けんちゃんもらってくわ。二人でなかよーしとってなぁ」
死ね。
「あーあ。行っちゃったね。あれ?尚くん、ご飯進んでないけど。尚くんも具合悪いの?大丈夫??」
「あ、いゃ。うん、全然平気」
2人きりとか死にてー!!
俺の寿命。後、数分かん。終
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