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147 初めての発情期7~ぐちゃぐちゃのとろとろ~
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ココside
「んやぁ……乳首くすぐった…っぁ」
「感じるか?」
「うぅ…っ、感じちゃう……っ!もっとちゃんと触ってくれなきゃやだぁっ」
ほんの少しの刺激も全て快感に変えてゆく。
尖った乳首を円をかくように撫でて先を押し潰されると、高い嬌声が漏れてしまう。
いつもより、遥かに感度が増していることが自分でも分かった。
「ふぅ……っ、はふっ、んあ…っん!もっとちゃんとこうしてぇっ」
じれったくて自分で触ってしまう。
きゅっと痛いくらいに強く摘んで、紙縒りを作るように親指と人差し指を擦り合わせる。
「ふ………っう、んぅう、にゃァあーっ」
「じゃあ、そのまま手、止めるなよ?」
「あぁん!や……ぁ!」
足を大きく開かれて、手に残る滑りで蜜がたらたらと零れるモノを擦る。
ハルの手は、そのまま股の奥の後孔に触れてきた。
「あぁん!はっん…っく!」
「なぁココ。これどうされたい?」
入り口を拡げるように指で周りを撫で、人差し指と中指の第一関節が侵入してくる。
「ひあぁぁっ……ぁ!」
「ん?どうした?聞こえない」
「はっ、はぅ……っん、もっと奥まで入れてぇ…っ!」
「いい子だ」
ローションのおかげでずぷんと一気に入りきった。
「あー柔らけーな。もうトロトロだ。そんなに締めるな……力抜いて」
「にゃっ、はあああぅ!らってぇ……っ」
最後まで口に出来なかったのは、指がナカでバラバラに動き出したからだ。
「ひぃん!…っそこぉ……っふぁッ」
もう十分なくらいに気持ちがいい
発情期になるとこんなにも感度が増すのが信じられなかった
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