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気持ち悪い
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杏音は僕の穴へと手を伸ばしてきた。
僕は震える。
杏音は指3本を慣れていないそこに無理矢理押し込んだ。
痛いのと気持ち悪いので涙がとまらなかった。
「んっ...!!...ぃやぁ...!はなしてぇっ...あぅっ...はひっ...!んぅっ...」
「可愛い。次はこれにしましょう。」
そう言って、杏音が取り出したのはローターだつた。
すこし大きめの。
そして、杏音はそれを奥まで押し込み、僕の反応を楽しんだ。
「ひっ!!!...やらぁぁぁっ!...ぬいってっ...!...んっ...あぅ...ぁんっ...!...だめぇっ...!」
「はい、オン。」
ぶるううゔゔゔゔゔゔ!!!
「ひぇっ...!いやぁぁぁぁっっ...!んっ!...ぁ...だめえっ...だめぇぇぇっっっ...!!!やらぁ、これぇっ...抜いてぇぅっ...ひっ...!んっ...ぁん...んぅっ...!」
「杏音のものになって、あきらを捨てるならいいわよ。」
杏音は僕の首から顎までをスーっと人差し指でなでた。
嫌だよ。助けて兄さん。
プルルルルル プルルルルル
そのとき僕の携帯がなった。
表示されている文字は『兄さん』。
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