アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ぱんつ買うデートで見られ
-
7日め 日曜日 買い物
今日は、克樹君とデートでした。
それは嬉しかったけど、ノーパンなので緊張しました。
克樹君の私服姿は、かっこよかったです。
僕と克樹君は、自転車で、ショッピングセンターに行きました。
ノーパンだと、あそこのポジションが安定しないので、乗りにくかったです。
駐輪場に自転車を止める時、服の上から、ち○○○を気にしていたら、
「何やってんだー?」
と克樹君に、覗きこまれました。
すっごい接近して、肩をぎゅーっとされたので、ドキドキしました。
「今日、のーぱんだから、ち○○○が……」
と言ったら、克樹君が
「ブーッ」
と吹いて、鼻を押さえました。
「しょ、勝平、なんで、のーぱんなんだよぉ!」
「へへへ、なんでだと思う? 」
と聞いたら、
「そういう趣味だから? 履いてないと、スースーして気持ちいいとか?」
克樹君が、また接近して聞きました。
「克樹君とデートだから」
と言ったら、しょうげきで二メートルくらい吹っ飛んでいきました。
「冗談だよぉ」
と言ったら、戻ってきました。
「のーぱんも冗談?」
と聞かれたので、
「それは本当」
と言ったら、また鼻を押さえていました。
ショッピングセンターの建物の入り口で、克樹君が
「トイレ行く」
と言いました。
「僕も」
とついて行ったら、克樹君は個室に入ってしまいました。
まあ、克樹君にあそこを覗かれるのも恥ずかしいから、いいんだけど。
僕がトイレの外で待っていると、克樹君が、爽やかな笑顔で、
「お待たせ〜」
と出てきました。
克樹君が肩をだいてきたので、ほんとにデートみたいと思いました。
僕は、フロアガイドで見た、下着売り場へ行きました。
僕が、Boys用の白いブリーフを見ていたら
「勝平って、白ブリーフなの?」
と言われました。
「うん」
「へえー」
と言われました。
「色は白じゃなきゃダメなわけ?」
と聞かれたので、
「うん」
と言いました。
「それなら、こういうのは?」
と克樹君が選んだのは、白だけど、少しかっこいいデザインのでした。
「あと、白じゃないのも買ってみたら?」
と言われました。
その方が、おしゃれかなあ? と思ったので、色つきのも何枚か買いました。
白が二種類、カラーが三種類、合計五枚、買いました。
レジに行って、お金を払う時、克樹君に言われて、値札をとってもらいました。
「ありがとう。おしゃれっぽいの選んでくれて」
と僕は、お礼を言いました。
「うん。トイレで履いてみなよ」
と克樹君に言われました。
個室に入って着替えようとすると克樹君も入ってきました。
「なんで?」
と言ったら、
「荷物持ってあげる」
と言われました。
「そっか」
と僕は言いました。
僕は、後ろ向きで、カーゴパンツを脱いだけど、克樹君は、僕のお尻を見ていたらしく、
「ほんとに、ノーパンだったんだ?」
と耳うちしてきました。
「うん」
僕は、ち○○○を克樹君に見られてしまいました。
「あ、立ってる」
と克樹君が言いました。
「立ってるって何が?」
「勝平の、ち○○○が、だよ。そんなこと言わせるなよぉー」
克樹君は、恥ずかしそうに言って、僕から離れました。
(この状態が、立ってるっていうことか)
とわかりました。
僕は、白いけどかっこいいデザインのブリーフを履きました。
「なんか、ち○○○はみ出しそう」
と僕は言いました。いつものブリーフは、おへそくらいまであるのに、買ったのは、それより浅いから、そう思いました。
「うっそ、見せてみろよ」
僕は正面向きで見せました。
「ううん、いいんじゃない?」
と克樹君は、言いました。克樹君が、いつまでも見ているので、
「もう、いい?」
と聞きました。
「ほかのも、どんな感じか見たいから、今度、履いてきたら、また見せて?」
と克樹君は、言いました。
僕は、ちょっと恥ずかしかったけど、
「いいよ」
と言いました。
それから、自転車で帰りました。
「今日、ノーパン」って言った時の、克樹君の反応や、トイレで、ノーパンのお尻を見られた時のことや、ち○○○を見られた時のことや、新しいブリーフ姿を、まじまじと見られてる時のことを思い出してしました。
今日は、興奮することがいっぱいだったので、せっかくの新しいブリーフが、びしょ濡れになりました。
そして、大変なことに、ベッドの下に隠してあった、汚れたブリーフ6枚が、なくなっていました!
でも、眠いので寝ます。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 191