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悲しい謝罪caution
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おじ様が、僕を振り向いた。
潤のきれいな双丘の間に、グロテスクな、おじ様のモノが挿し込まれ、なめらかな腿への曲線を、茶色の液体が伝い流れ落ちていた。
おじ様は、さらに僕に見えるように、挿入部分を指で分けるようにして見せた。
おじ様の先が突き刺さっている部分から、おじ様が抜き差しするたびに、ぶちゅっと液体が漏れた。
「汚いだろう? 潤は、私にこんなことをさせるんだ。自分の欲望を満たすために」
僕は、どっちが! と思ったが、潤は、
「ごめんなさい、叔父様、こんな、汚いこと、させて……僕のために、こんな……」
と、すすり泣いた。
「お友達にも、謝りなさい」
おじ様が言った。
「ごめんなさい、瑤、こんな、汚いところ、見せて、僕の欲望のために、ごめんなさい……」
潤は、下を向いて、泣いているようで、肩が震えていた。
ぐちゃっぐちゃっとスキンと直腸に残った汚れた水のすれる音が、潤の悲しい謝罪と嗚咽を、あざ笑いながら伴奏していた。
「本当に、恥ずかしいね、潤は、自分の欲望を満たすのが第一なんだから。こんな汚いこと、させてまでも、友達に見せてまでも、したいんだからね」
「ごめんなさい……僕は、悪い子です……母様を傷つけた悪い子」
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