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誕生日・・・誰の? 会話文
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本編となんの関係もありません、キャラたちの誕生日でもありません
『無気力な俺』とは別連載の『男前な彼の男前な彼女』のキャラが出てきます
それでもいい方はどうぞ・・・
志→志龍(管理人) 刃→西郷刃(無気力主人公) パー→パー子(最近男前な(略)のキャラになった) 大→名護ZIN大地(男前な(略)の主人公・・・ヒロイン)
パー「・・・・・・っ、ぃやっっほーーい!!パーンパカパーン!!」
大「うるせぇ」
志「うるせぇよ!」
『スパーン!!』
『バコンッ!!』
パー「いったーい!!ちょ、いつもの倍以上に痛いんだけど!2人とも、もうちょっと女の子に優しくするとかないわけ!?」
志「は?なんで同じ女のテメェに優しくしてやらなきゃいけねぇんだよ」
大「同感だな、むしろ女にこそ容赦はしない 付け上がるからな」
パー「そうだ!この2人も女の子だった!!・・・ちくしょう!」
刃「お前ら・・・元気な」
志「あ゛?別に元気じゃねぇよ」
大「カス馬鹿が騒がしいのが悪い」
刃「まぁ、そうだけどよ」
パー「ちょ、否定してくんないの!?」
志「えー、お決まりのやり取りはこの辺にしておいて」
パー「ちょっと!!?」
刃「諦めろパー子、あいつもうお前に構うつもりねぇよ」
志「今日、9月30日はまことにどうでもいいことですが管理人の誕生日です」
刃「あ~そういやそうだな」
志「あ、刃知ってたのか」
パー「私も知ってたよ!ていうか、だから冒頭で盛り上げようとしたのに!!」
志「あ?いらねぇよんなもん 迷惑だ」
パー「酷くない!?仮にも祝おうと思ってた人間にそれは酷くない!!?」
志「あ~うるせぇ、うるせぇ」
パー「ねぇ、泣いていい?あたし泣いていい??」
刃「いや、多分(絶対)無視されるから止めとけ」
パー「うぅ~!」
大「・・・おい、管理人」
志「?なんでしょう?大地さん」
大「何も用意してないぞ」
志「あ、別に大丈夫ですよ ただなんとなく言ってみたかっただけですから」
大「・・・言え、大体のものは買ってやれる」
志「・・・男前」
刃「いや、そういう設定だろうよ大地は」
大「?」
パー「・・・ねぇ、マジであたしのこと無視?ねぇ!」
志「ん~と、じゃあどうしよっかな・・・」
刃「俺も大したもんはやれねぇけど、出来る限りのことはしてやるぞ~」
大「・・・早くしろ」
志「ん~・・・」
パー「グスン・・・みんな酷い、完全にあたしのこと忘れてる」
志「ん~・・・ん、やっぱこれでいいや」
刃「ん?決まったのか?」
大「何が欲しい」
志「ん?簡単なもんだよ?ただ『おめでとう』っつってくれればいいや」
大「・・・は?」
刃「・・・そんなんでいいのか?」
志「え、うん だってそれがなんだかんだ一番嬉しくない?そりゃプレゼントとかもらっても嬉しいけどさ、やっぱ『おめでとう』って言われるのが俺は一番嬉しいわ」
刃「まぁ、そんなんでいいんならいくらでも言ってやるけどよ?
誕生日おめでと管理人・・・いや、志龍」
志「お~ありがと」
大「・・・・・・」
志「?どうしました?大地さん」
刃「あれだろ?今まで言ったことないから戸惑ってんだよ」
志「へぇ~大地さんにも戸惑うことが・・・俺が作ったキャラなのに知らなかった」
大「・・・おい」
志「はい?」
大「祝ってやる・・・おめでとう」
志「・・・あ、大地さんになら抱かれてもいい」
刃「いや、こいつ女だから」
志「え?気にしない」
刃「・・・そうかい」
大「?」
志「何でもないですよ大地さん・・・はい、そんなわけで管理人の誕生日でした
これ読んで『仕方ねぇから祝ってやるよ(呆)』という方、祝ってやってください
心の中だけでいいんで」
刃「ろくに小説の更新もできねぇ駄目なやつだけど祝ってやってくれ
こいつ転げ悶えながら喜ぶから」
志「く、否定できねぇ」
大「・・・私からも頼む 祝ってやってくれ」
志「・・・刃、この人貰ってっていい?」
刃「あ?別にいいんじゃね?」
志「冗談だよ」
刃「お~しってらぁ」
大「?」
志「何でもないです・・・お~いパー子!いつまでもそこできのこ栽培なんかしてねぇで締めろ!!あと、祝え!」
パー「!!?・・・っ、うわ~ん!なんなのさ、こんなときばっかり!!でも、おめでとう志龍!!大好きよ!!交際を前提に結婚しt「断る」なんで!?」
刃「あ~・・・そんなこんなで終わります」
大「ふん」
志「グダグダですいません 読んでくださってありがとうございましたm(__)m」
パー「これからも志龍の小説をよろしくね!バイバーイ!!」
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