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唯翔に会いたい
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-翌日-
唯翔に会えない…
腰痛すぎて学校いけない…
電話したけどでなかった
唯翔に会いたい…
そう思うけど身体は自由に動かない
結局あの後なぜか俺は媚薬を飲まされて何回も波留とヤった
ヤった相手が唯翔だったらどれだけ嬉しいか…
学校終わったら来てくれないかなぁ…
会いたいよ…
ガチャ
という音とともに波留が部屋に入ってきた
俺は少し警戒しながら波留をみる
「…なに」
「…そんなビクビクしないでよ。昨日は本当にごめん。俺が悪かった。もうしないから、許して…」
「………ホントに?」
正直まだ怖い
「ホントだから」
…波留のこの顔は本当って顔だな
嘘つくとコイツ目逸らすんだよな…
「わかった。もうしないでね」
「うん!ありがとう兄ちゃん!」
はぁ…唯翔に会いたい…
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