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「なあ、綺麗だしエロいし、十分イケるけど、声がほしいよな」
「あーそうだな。なんかまだまだ理性あるっていうか。もっと乱れて欲しいな。この綺麗な顔を快感で歪めてぇ」
「じゃあ、あれ使うか?雅希なにしてもいいって言ってたし」
ーーマサが?
やけにそこだけがクリアに聞こえてくる。
ーーマサ…これも…これも俺のこと憎いからするのか?
そんなことを考えていると、唇を薄く開かせられて、何かを入れられた。
出そうとするけれど、口と鼻を塞がれて意思とは関係なく飲み込んでしまう。
「けほっ…けほっ…」
「これも飲んで」
まだむせている口にさらに液体が流し込まれる。
ーートロトロしてる…甘い…
すると急に何度か覚えのある感覚に襲われた。身体が熱くて疼く。
「ふっ、んぅ…はぁっ…」
ーーこれ…媚薬だ…身体あつい…
優斗の頬は蒸気し、目には涙が浮かび始める。浅く息を繰り返すため唇が薄く開かれ、それが余計に色気を漂わせていた。
「出来上がってきたな」
「やっ…あぁっ…ん」
乳首に触れるだけで大げさなくらい身体が跳ねて、甘い声が漏れる。
ーーもう無理…頭ぼーとする…なにも考えられない…
さっきまで微かに勃つ程度だったペニスはもう完璧にそそり勃ち、先からは蜜が垂れ始め、アナルはさっきの男の精液を垂らしながら伸縮を繰り返していた。
「次俺挿れる」
熱いものが入り口に触れると、早く飲み込もうと更に大きく伸縮を始め、アナルに突っ込むと程よくペニスに絡みつく。
「やっべ。気持ちよすぎ」
もう優斗には理性なんてほとんど残っていないため、さっきとは違って突かれる度に腰を揺らしながら声が漏れ、それがまたさらに男達を興奮させた。
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