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邪淫〔冒頭のみ〕~R18腐二次創作弱虫ペダル真手。日光インターハイ
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ゴールラインを超えた時、何かめちゃめちゃな夢想した。
走り終えてヘロヘロになってる手嶋さんを、愛車から引きずり下ろして木立の合間へ引きずっていく。
全精力使い果たした手嶋さんだから、抗おうにももがく力なく、僕はキスし放題だ。
もがいて拒もうとする姿さえなまめかしくて、僕のレーパンの中は先走ってベトベトってる。
「やめ…」
弱いつぶやき黙殺してジャージ剥ぐ。
剥き出しの下半身。
ぎりぎり限界まで鍛え込んだ筋肉が美しい。
この筋肉が僕を追い込んだ…
そう思ったらぶるっときて、僕は思わず彼のジュニアを握った…
少しこすり上げるだけで屹立は息を吐き、敗北の屈辱と相まって、かれは唇をかみうなだれる。
美しい、汗に濡れた黒髪。
僕の心の中に残虐な喜びが芽生える。
「負けてばっかだね。敗者は惨めだね」
言いながらその唇をむさぼりながら、僕は
はっとなる。
あの誠実な人に僕は何て妄想を…
ペダル踏む足に力を込める。
レースは続いてる。
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