アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
バイブ
-
男がバイブのスイッチを入れると、バイブはウネウネと動き出した。
「…っ……!?…バイブ?何それ…」
涼真の言葉に男は目を丸くする。
「もしかしてお前、バイブ知らないのか?」
涼真は、こくりとうなづく。
男はニヤリと笑うと、バイブを涼真の顔まで持ってくる。
「じゃあ、体で教えてやらないとな?」
男はそう言うなり、いきなりバイブを涼真のアナルに突っ込んだ。
バイブは涼真のアナルの中で容赦なく暴れ回る。
「…んぁああぁあ!!やらぁぁあ!!なんか…変、にっ……なる…ぅ、っ!!!」
「あ?まだまだ弱じゃねえか。そう焦らなくてももっと気持ちよくしてやるって」
スイッチが強に切り替わる。
「…ぅ、はぁ…!!!やぁ!!!とめてぇ…!!!…んっ…、ぁ!!!」
動かしたくなんかないのに勝手に腰が浮く。
だらしなく開いた口からは涎が垂れ、喘ぎ声を抑えることができない。
「なんだよ、誘ってんのか?……でも、お前だけ気持ちよくなるなんて、ずるいんじゃない?私のことも気持ちよくさせてみろよ」
男はズボンを下ろすと完全に勃起したものを、バイブに突っ込まれ喘ぐ涼真の口元に持っていき、無理矢理フェラさせた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
28 / 92