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好き勝手
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さっきまで指が1本だけで苦しくてたまんなかったのに、モノ突っ込むってバカなの?!バカだよね?!バカ以外何があるの?!
体勢を動かされてケツをさらに突き出す格好にさせられた。
穴の周りに熱が擦り付けられる。
「イ゛ァ────ッ!」
予告も躊躇もなくズプッと侵入してきた。
胸のところで呼吸が止まったみたいに酸素が通らなくて、パクパクと口は動くのに助けを呼ぶ声もまともに息することができない。
「やっぱセマッ!
でも後ろからなら女の子に見えなくも…ないかも…
腰ほっそいし、色白いし喘ぎ声はそこらの女よりいいかも
でもやっぱちょっとタッパデカイし滑りが悪いなぁ
血ってローション代わりになるかなぁ?」
ギチギチと強引に入ってくるモノ。
後ろは痛すぎて、前は熱を出したくて、気が変になりそうだ。
なんか言ってるけど、耳に入らない。
「ひンッ…カハッ────!!」
ズプズプッ────
背中をツーッと指が滑り降りたくすぐったさに身をよじると同時にねじ込むようにして残りのモノが入ってきた。そして中に熱いものが吐き出された。
「あぁ~あ~やっぱり切れたじゃないか
だから言ったのに…あ、でもさすが媚薬。それともドマゾかな?まぁいいや
さっきも思ったけど、結構よさそうなの持ってるみたいだし、こっちはこっちで楽しもうね」
「あぁ、泣き顔ならちょっとはいいかも…
俺も飽きてきた。触れ。ちゃんとしないともっと痛い目に遭うから」
金髪銀髪が好き勝手なことを言ってる。金髪は少し離れてなんかしていて、銀髪は手を押さえつけたまま器用にモノを出してきた。
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