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敦巳と産まれてくる息子の為に夜な夜な会議、話し合いが進み始めた・・・・
すると急展開した。
赤龍が1人確保したと連絡あったのだ・・・・
確保された人は笹木組の地下に入れて赤龍のメンツは引き続き見回りに戻った・・・
暫くして・・若頭が地下の部屋に入ってきた・・
タバコを一服吸って話した・・・
『お前が、俺の赤ちゃんをさらう計画した人の1人だな?』
『ッッ!何で知ってるんだ!!』
『やっぱりか。情報源は教えねぇよ。それより、残り9人が居る場所はどこだ?』
『はっ!そうやすやすと教えねぇよ!くくく!』
『ほー・・・俺の補佐はな・・・・鬼畜でドSなんだが、味わってみるか?』
『何されても吐かねぇ!』
『なら・・・地獄を味わえ』
美月は颯生に目配せした・・・すると颯生は薄笑いしていた・・・
『なぁ?注射針って知ってるよな?これを何本刺さるかやってみるか?あ?』
『なっなにをする気だよ!』
『なぁ~に、この注射針を・・・チンポに刺そうと思ってるんだよね。』
颯生は話しながら、注射針を100本、目の前に置き、ナイフでズボンを破り・・チンポを出し、やわやわと揉むと勃起したのを確認した・・・
『今からコレ刺すから、吐きたければ吐いて良いし?』
ブスッ・・・
『いぁっ!』
『まだまだ続くよ・・・』
ブスブス・・・
『ぎぃいぃっ・・・』
ブスッ・・・ブスブス・・・
『うっく・・・・』
ブスブス・・・・
『ま~だ吐かないか・・・もう10本も刺さってるのに我慢強いね~』
ブスッブスブス・・・・
『絶対吐くもんか・・・っ!』
『面倒くさいな。3本ずつ一気に刺そうか。』
ぶっすぅうぅ・・・
『あぎぁ~!』
ズブッブスッ・・・・
『おーおーチンポの廻りは針だらけだな~』
颯生は針を刺し続けて50本目に入る寸前・・・・
『あっあぁっ!吐くっ吐くから許して!』
『全て吐け。そしたら快楽を味わわせてやるよ。』
『はぁっはぁ・・・×××××ビルの・・・地下にいる・・』
『他は?』
『東京の若頭に夜20時に定期・・連絡・・してる。』
『他は』
『病院内の・・・地図手に・・入れた・・・』
『ほう。他は?』
『手引き役・・・が病院に紛れ込んで・・・いる』
『ソイツは女か?男か?』
『女っです・・・』
『吐いたご褒美は・・・そのチンポを針だらけにさせてやるよ。その後は敦巳が決める。』
颯生は続けて針を刺し始めた・・・
『なぁ、吐いたって事は、裏切り者だよなぁ?俺達にどうして欲しい?』
『ううっ・・・はぁはぁ・・・飼われたい・・・』
『くーっくっくっ・・それは無理な注文だな。まぁ、敦巳が気に入ったら考えてやるよ。』
『あぅっ・・・ああっ・・・』
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