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〃 ⑧
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「先パイ……あつい……かたい……」
そう言って雷市が 舌を出して、
上から下から舐め回す。う"っ…ヤバイ…
マジ気持ちいいっ
「らいちぃ」
自分のトロけそうな声に驚くぜ。
「先パイ……挿れて、いいですか……っ」
「おぉ…ゴム、寄越せっ」
雷市がオレの上に腰を落としてくる。
オレのちんこが、雷市の………うっ何だ、これっ
すっごい締めてくるっ
奥まで挿れると、雷市のちんこが 有り得ないほど
勃っている。
「あ、あああん…先パイぃ…!」
雷市が感じまくってる。
ヤバイ…雷市自慢の足腰で動かれて…もうイきそうなんだけど…っ
「らいちっ、ちょっと待て…!もうちょい、ゆっくり……くっ………ああっ」
チクショウ、イッちまったよ、オレ。
雷市は まだなのにっ……カッコわる……
「しゅんぺー先パイっ」
雷市ってさ~コミュ障気味だけど、表情は豊かなんだよなぁ。
なに、この嬉しそうな顔。
ガハハって笑い出すんじゃねぇ?
クソ、このまま終われるかよ!
先輩の威信に賭けて、雷市を鳴かすっ!
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