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episode3-6 蹂躙※
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「うっ、うっ、ううっ‼︎」
「ふうっ、はあ。ホントに良い締め付け」
それからしばらく経ち既に4人目の赤茶までまわっていた。
吊られた手足は痺れて顔は涙と開きっぱなしの口から流れる唾液でぐちゃぐちゃだった。
中が痛くて熱くて気持ち悪かった。
マットに垂れる白濁が俺の尻を汚す。
気持ち良さのかけらもなかった。
赤茶の息がつまって中のモノが震える。
あ、イったんだ、と分かり、またモノを引きずり出される感覚に耐える。
でも、こいつが最後だ。
ようやく終わった…
と思っているとまた陸が脚の間に入ってきた。
「う?」
「あ?なに?終わったと思った?んな訳ねえだろ、馬鹿じゃねえの?俺らが満足するまでずっとマワすから」
…地獄だ。
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