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No,8 ロヴィ菊〜特別に調べてやるぞコノヤロー!〜
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菊は会議に出ながら考えていた。
まさか依存しかけてるなんて…
「おい、どうしたんだよ」
ロヴィーノがこそっと話しかけた。
とても心配そうにしてる。
「アントーニョから聞いたけど、フランシスが」
「ストップです、ここじゃダメな話です!」
なぜならみんなが狙ってくるから。
どうやらアントーニョとギルベルトは知ってるらしい。
「…で、依存しかけてるって言われたのか」
会議が終わりロヴィーノに相談する。
「なら、とっておきの所があるから調べるぞコノヤロー」
「…もしかしてロヴィーノ君のお部屋ですか?」
「なら話は早いぞ」
確かに話は早いが、連れて行くのも早い。
前まではホントに拒否していたが、最近しようと思わなくなった。
「まずはこれだな」
乳首に絆創膏を貼られてる菊のペニスにローターを結ぶ。
動かすと取ろうとする菊の手を掴む。
「これも挿れるぞコノヤロー」
バイブを見せると首を横に振る。
ゴツゴツしているし大きいため菊にとっては怖い。
だが、ロヴィーノは挿れる。
「だめ!ロヴィーノ君、いっ…」
「もっと奥に挿れるか」
グッと奥にいくと菊の腰が浮く。
ロヴィーノは丸い玉が徐々に大きくなって繋がってるものを出した。
そのまま菊をひっくり返し、お尻に入れる。
「よし、全部入った。どうだ?」
「ぬ、抜いてほしいれす…」
「言っとくがおねだりは自分から言わねぇと分かんねーぞチクショー」
振動が激しくなる。
「ああっ、とめ…はんっ」
「こっちのほうが気持ちいいか?」
「ぬ、いてぇ…」
ロヴィーノの手を掴み、引く。
「どうしたいんだよコノヤロー」
「はっ、抜いて…ロヴィーノ君の、挿れてほしいです」
バイブを抜き、丸い玉を抜いていく。
一個一個抜かれるたびに感じる。
「どこに挿れてほしいんだよ。行動で示せよ?」
菊は足を開く。
そこにロヴィーノのが入ると高い声がでる。
「もっと、いっぱいほしい…ロヴィーノ君」
「そんなに欲しけりゃやるぞコノヤロー。たっぷり飲めよ」
「はい…」
こりゃあ完全に依存してる。
そうロヴィーノは思いながらも菊を壊していった。
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