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昨日の水泳部よりは練習に参加したりして疲れたけど他の1年の方が・・・なんというか・・もうすぐで死体みたいになりそうだった
「お前ら!!部室に行くぞ!!」
野球部の部長の倉見先輩がそう言うと2,3年は喜ぶように声を上げたが1年は頼りなさそうな声で返事をしてた。部室に行く前に倉見先輩が近寄ってきて方を組んできた
「よぉ、お前が支援部に入ってたなんてラッキーだぜ?」
「っ!!?」
「・・これからもヨロシクな?ビッチ君」
「・・・・!?光祐?」
倉見先輩が思い出させるまではすっかり忘れていた、オレは支援部に入っていて倉見先輩とは同室、つまりは毎日犯される、狩野先輩と道本先輩と。オレに休まる時間は無いんだと分かるとまた泣きそうになった、その時頭に手を置かれて振り向けばやっぱり光祐だった
「辛いときはオレのところに来いよ?昨日みたいにしてやろっか?」
「っ・・・でも光祐は・・・・後で・・・その・・」
速見先輩は大抵は1年は部の慰め者みたいに扱われる、と途中で教えてくれた、だから光祐も先輩に犯されて辛い目に遭うのにまあたオレが頼ると負担になるんじゃ?と思った
「まぁ先輩に犯されるのはイヤだけどさ、べつにもう慣れているし」
「へ・・?慣れている・・・?」
「中学のときに、な。だから慣れているんだ」
「・・・・・・」
「今日の11時、外で昨日と同じところで待ってるからな」
光祐はそれだけ言って先に部室へと向かった、オレはすぐに返事を言えなくて先に行く背中を見ることしかなかった
部室に入れば当然だが汗の臭いが強烈だった。そして速見先輩を中心に2,3年が囲んで最後の「練習」、性処理始まった
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