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ズチュっと音がして圧迫感が無くなった、ちんこが抜かれたことに少し遅れて気が付いた。これで終わる、解放されると思ったのは少しだけだった
速見先輩の次にオレの足の間に入ってきたのは光屋先輩だった
「それじゃ入れるねー」
「いや・・・!イヤだ!!やっ・・・ぁぁああ!!」
まだ痛みが治まらないマンコに光屋先輩のちんこが入ってきた。速見先輩よりは大きくないがそれでも異物が入ってくる不快感に変わりは無かった
「ぃいや゛あぁあアア!!イダいぃい!!抜いでえぇえ!!ゆるじでくだざいぃい!!」
何でもいいから解放されたかった。誰でもいいから助けて欲しい。相良先輩に助けて欲しいと見つめるが「終わるまで我慢な?すぐに気持ちよくなるから」だけで押さえる腕の力は弱めてはくれなかった
そして光屋先輩がイクとマンコから精液が漏れた、入る量が越えたのだ
オレからは見えないが零れた精液はすこしピンク色に染まっていたという
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